[メイン] 参加す・ルゥ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #4 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12

[メイン] 参クス : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16 #2 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9 #4 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14

[メイン] 参ドーラ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16 #4 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10

[メイン] GM : 開始は19時予定なのを教える
ゴムのように伸びるかもしれないことも教える

[メイン] シャンフック : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16 #4 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10

[メイン] GM : x4 s2d6+6 #1 (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18 #2 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16 #4 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17

[メイン] GM : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9 #4 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : x4 s2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  人は誰しも「ペルソナ」を持っている

[メイン] GM : 裏を隠す、表の顔

[メイン] GM : それは自由を謳歌する海賊でも同じ

[メイン] GM : あなた達は、仲間を信じることができますか?

[メイン] GM : 「恋」をすることができますか?

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ここはカミハマ、何の変哲もない街です。

[メイン] GM : あなた達はこのカミハマのとある酒場に集まり、新人歓迎会をやってます。

[メイン] GM : 新人船員は4人

[メイン] GM : アイリ。

[メイン] GM : スーパークリーク。

[メイン] GM : ココア。

[メイン] GM : リゼ。

[メイン] GM : 以上の4名だ。

[メイン] GM : 歓迎会は船長が取り仕切り、現在大盛り上がりのようだ。

[メイン] 八神はやて : 「いや~!まさか八神海賊団にこーんなに新人さんが来てくれるとはな~!」
嬉しそうに料理を振舞う

[メイン] ココア : 「わぁ~!豪勢な料理~!」

[メイン] アイリ : 「大忙しですわね!」
技能 メイドで料理を作る

[メイン] リゼ : 「お、おいおいココア、もう少し礼儀をだな…」

[メイン] 八神はやて : 「たーんと食べとくれな~!」
ぐっと親指を上げて

[メイン] GM : メイド技能どうぞ

[メイン] 八神はやて : 「ええねんええねん、こういう席は無礼講やろ?」

[メイン] ココア : 「わぁい!いただきます~!」

[メイン] アイリ : CCB<=80 メイド (1D100<=80) > 75 > 成功

[メイン] スーパークリーク : 「まあ!それじゃ、お言葉に甘えちゃいましょうか〜」

[メイン] リゼ : 「むぅ……そ、そうですか……」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「あんた達の歓迎会に無駄な遠慮してんじゃないわよ!」

[メイン] 八神はやて : 「そそ、バンビも仏頂面やけど嬉しがっとるんやで?」

[メイン] GM : 酒場の向こうから、アイリがやってきました。
その片手には美味しそうな料理が。

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「誰が仏頂面よ……!」

[メイン] ココア : 「あはは~!」

[メイン] ココア : 「改めてよろしくお願いします!はやて船長さん!バンビエッタさん!」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「ん……よろしくね、新入り」

[メイン] スーパークリーク : 「ええ、かわいらしいお顔だと思いますよ〜?」

[メイン] 八神はやて : 「おうよ、ココアちゃんやったよな?」

[メイン] ココア : 元気よく頷く

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「よくできたわね〜お菓子あげるわよ〜?」はやての前に飴を差し出す

[メイン] スーパークリーク : 「スーパークリークです。よろしくお願いしちゃいますね〜♪」

[メイン] 八神はやて : 「うおい!船長子ども扱いすんなや!」
ぱしっと取りつつ

[メイン] アイリ : 「この船のメイド、アイリと申しますわ。以後お見知りおきを」

[メイン] 八神はやて : 「おうおう、クリークにアイリ!」
「メイドさんの本場の料理は違うなぁやっぱ」
飴玉を頬張りつつ

[メイン] リゼ : 「……ぷっ、ははは!」
はやてとバンビエッタのやり取りを見て

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「あいたっ!?事実最年少じゃないのよ! こども船長!」

[メイン] アイリ : 「お気に召したようで光栄でございますわ、船長」

[メイン] ココア : 「……あ!!そういえば!!」
突然席を立ちあがる

[メイン] 八神はやて : 「実力で選ばれたんやから敬いやこのお!」

[メイン] スーパークリーク : 「あらあら、アイリちゃんは新人さんって聞いてたんですけどもういっぱい働いてるんですね〜。えらいえらい♪」

[メイン] アイリ : 「メイドですから…あら?」
ココアに気を取られる

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「子供相手だから手加減してやったのよ!もう一回やれば勝つわ!」

[メイン] 八神はやて : 「んま、リゼちゃんも楽しんでくれたからええけんど…」
「ん?」
ココアに目線

[メイン] ココア : 「……この海賊団のお名前って、なんでしたっけ!」

[メイン] GM : ※自由に決めていいものとします

[メイン] 八神はやて : 「ん?そりゃ決まっとるで」
「最初の通り八神海賊団~!ってな」
笑顔で

[メイン] スーパークリーク : 「さっき八神海賊団って言ってませんでしたっけ〜?」

[メイン] アイリ : 「船長の名を関するオーソドックスな海賊団ですわ」

[メイン] ココア : 「あ!そ、そっかぁ!」

[メイン] 八神はやて : 「わっかりやすいんが一番やろ」
胸を張り

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「そうね、一番わかりやすいわよ」

[メイン] リゼ : 「ココアがそそっかしくて申し訳がない……」
ココアを座らせる

[メイン] スーパークリーク : 「うんうん、船長さんらしくっていい名前だと思いますよ〜」

[メイン] 八神はやて : 「ええんやで~」

[メイン] 八神はやて : 「船もあるし名前もあるけど船員だけは足らんかったからさ~」

[メイン] 八神はやて : 「船長なのに台所に航海士にとてんやわんやでもーこらまいったまいった」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「便利よねぇ……」

[メイン] アイリ : 「私のような死霊まで借り出す始末ですものね」

[メイン] 八神はやて : 「バンビももーっとなー!色々してくれたらなー!」
ぐいぐい肩を押し付けて

[メイン] スーパークリーク : 「わあ、船長さんひとりでもいろんなお仕事してたんですね〜。えらいえらい♪」
そのまま頭を撫でて

[メイン] 八神はやて : 「あはは!そういう子も仲間になったらおんなじやで!」
死霊というのに関しては冗談半分に聞いて

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「ええいっ!寄ってくるなこども船長!汎用性無くて悪かったわね!」

[メイン] 八神はやて : 「のわわ、ちょっとちょっと…流石に子供やないんやでクリークなぁ」
手を抑えて

[メイン] スーパークリーク : 「あ、ごめんなさい〜…ついクセで…」

[メイン] 八神はやて : 「まま、これからは更にいろいろできそうで何より!」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「子供でしょ」
ポン と頭に手を置く

[メイン] 八神はやて : 「やめんかい!」
ぺしりと叩き

[メイン] ココア : 「あははは~!」

[メイン] 八神はやて : 「…んま、せっかくやしそや」
立ち上がり

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「ん?」

[メイン] スーパークリーク : 「でも、これからは船員の私たちにいっぱい頼ってくださいね〜」

[メイン] アイリ : 「あら?」

[メイン] スーパークリーク : 「あら?」

[メイン] 八神はやて : 「なな、新入り達はどういうお仕事向きか改めて教えてーな」

[メイン] ココア : 「? どうしました?」

[メイン] 八神はやて : 「今日からは役割分担出来るしな!」

[メイン] リゼ : 「ふむ……役割、か」

[メイン] 八神はやて : 「勿論私は船長!尤もできることは手伝うけんども~」
とんと胸を叩き

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「砲撃手と……まあ、操舵手かしらね」

[メイン] スーパークリーク : 「じゃあ、私は甘やかし係ですね〜♪」

[メイン] 八神はやて : 「甘やかしぃ!?」
大げさに驚く

[メイン] アイリ : 「家事全般、諜報などはお任せくださいまし」

[メイン] スーパークリーク : 「ふふ、簡単な手当やお世話くらいはできますよ〜」

[メイン] リゼ : 「私はそうだな…戦闘だろうか?」

[メイン] ココア : 「え~っと~、じゃあ私も戦闘!」

[メイン] 八神はやて : 「ほんほん…」
考え込む様子で

[メイン] 八神はやて : 「あかーん!船大工と航海士兼任のまんまや!」
ががーんと頭を抱える

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「船長が選んだメンバーよ……フフッ 頼りに……ブフッ」

[メイン] 八神はやて : 「なにわろてんねん!お前も賛成しとったやろがい!」

[メイン] 八神はやて : 「ま~~…ま~~大丈夫や」

[メイン] リゼ : 「む、むぅ……期待にそぐえてないのだろうか……」

[メイン] 八神はやて : 「いいや、問題ないない」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「大丈夫よ、期待通りのオチだから」

[メイン] 八神はやて : 「人員おりゃどうであれ私の手も空くしな」

[メイン] 八神はやて : 「だからそこら辺は許容範囲内や!」

[メイン] GM : 「フフフ、いつもながら楽しそうですね~」
酒場の看板娘が話しかけてくる

[メイン] 八神はやて : 「ん、どもども~」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「予想はしてたけど、ここまでガッツリオチが付くと……?」

[メイン] GM : 「船員確保しておられて……ハッ!もしや!例のお宝探しですか!?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「例の、お宝?」

[メイン] 八神はやて : 「ほむ、お宝?」
目を輝かせて

[メイン] GM : 「はい!リリィ島にある大秘宝!何でも……見つけた者に大いなる幸運をもたらすだとか……!」

[メイン] 八神はやて : 「幸運…ほほう!」

[メイン] スーパークリーク : 「あらあら、そんなすごいものが?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「大きな幸運ねぇ……運が必要な場合もあるんでしょうけど」

[メイン] GM : 「ただし!!……リリィ島に行くには……巨獣の住まう魔海を乗り越えなければいけないだとか……」

[メイン] 八神はやて : 「リリィ島か…」
ひょいと大きな本を取り出し

[メイン] 八神はやて : 「ほんまや、けったいな航路になるなぁ」
顎に手を当てて

[メイン] 八神はやて : 「ちゅーても、お宝と聞いてもうたからにはなぁ…」
にやりと

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「また始まった…」

[メイン] 八神はやて : 「なんやいバンビ怖気づいとるんかぁ?」
くすりと笑って

[メイン] 八神はやて : 「せっかくの新生八神海賊団の船出にゃ相応やろ!」

[メイン] ココア : 「おぉ~~~~~!!」
目をキラキラと輝かせる

[メイン] 八神はやて : 「どや、皆も気にならへん?」

[メイン] アイリ : 「船長のご指示ならどこまでも、ですわ」

[メイン] 八神はやて : そう言って新人たちに目を向ける

[メイン] ココア : 「はいは~~い!賛成で~~す!!」

[メイン] スーパークリーク : 「ふふっ、乗り気ですね〜。船長さんはもしなんでも叶うような幸運があったらどんなことがしたいんですか〜?」

[メイン] リゼ : 頷く

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「はぁぁ!?誰が怖気付くわけないでしょ!?こんな宝さっさと取るわよ!」

[メイン] 八神はやて : 「もーっと楽しい冒険に決まっとるやろ!」

[メイン] 八神はやて : 「おうおう!皆乗り気で嬉しいで!」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「総員オールオッケー……なのはいいけど、いつ行くわけ?」

[メイン] 八神はやて : 「歓迎会終わったら…準備して明日早速かなぁ?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「りょーかい」

[メイン] アイリ : 「かしこまりましたわ」

[メイン] 八神はやて : 「皆も問題ないか~?」

[メイン] ココア : 「問題ありませ~ん!」

[メイン] スーパークリーク : 「善は急げ…ですね♪」

[メイン] 八神はやて : 「リゼちゃんも大丈夫そか?」

[メイン] リゼ : 「ん、は、はい、問題ありません」

[メイン] スーパークリーク : 「うふふ、そんなに固くならなくってもいいんですよ〜?」

[メイン] 八神はやて : 「よしよし、何かあったら気軽に言うてくれな!」

[メイン] 八神はやて : 「そんじゃ、今日はうーんと楽しもうな~!」

[メイン] リゼ : 「……はい!」

[メイン] アイリ : 「ところで船長」

[メイン] 八神はやて : 「はいさい?」

[メイン] アイリ : 「このお二人の部屋はどういたしましょう」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「あん?そんなに部屋無かったの?」

[メイン] リゼ : 「む……」

[メイン] ココア : 「あ、あのぉ~…」

[メイン] 八神はやて : 「むえ、お部屋足らんっけ?」

[メイン] ココア : 「できればリゼちゃんと同じ部屋がいいなぁ~……なんて」モジモジ

[メイン] スーパークリーク : 「あら?そうだったんですか〜?」

[メイン] 八神はやて : 「ほむ、そんじゃ…そやな」

[メイン] リゼ : 「……あ、ああ」少し顔を赤らめて

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「ふーん……いいじゃない、空ける部屋少なくて済むわ」

[メイン] 八神はやて : 「んな~バンビ、部屋結構広かったやろ、私の部屋貸すから入れてや」

[メイン] スーパークリーク : 「じゃあ、残った私はアイリちゃんと相部屋ですね〜♪」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「はいはい、あたしがアンタの子守りね」

[メイン] 八神はやて : 「ええい減らず口め」

[メイン] 八神はやて : 「んま、私の部屋やけどええかな?」

[メイン] ココア : 「むぅ……」

[メイン] ココア : 少し何か言いたげな表情ではあるが…

[メイン] 八神はやて : 「…?」

[メイン] ココア : 「わかりましたぁ…」

[メイン] 八神はやて : 「そかそか、何か困ったことあったら言ってな」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「あたしも相談とか受け付けるわよ、幹部ではあるんだし」

[メイン] GM : どうでもいい情報にはなりますが、アイデア判定どうぞ

[メイン] 八神はやて : むむ

[メイン] 八神はやて : ccb<=50 (1D100<=50) > 16 > 成功

[メイン] アイリ : CCB<=60 (1D100<=60) > 14 > 成功

[メイン] スーパークリーク : ccb<=70 (1D100<=70) > 93 > 失敗

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ccb<=50 (1D100<=50) > 98 > 致命的失敗

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 段階的に酷くなってんじゃないわよ!!

[メイン] GM : アイデア判定失敗者は


[メイン] GM : ファンブルは……まぁこの情報に関して一切の知る術が無くなる程度で

[メイン] スーパークリーク : あらあら、バンビちゃんはこっちで一緒にいましょうね〜

[メイン] 八神はやて : 「んじゃココアとリゼは私の部屋でな、変なもの触っちゃいかんで」

[メイン] ココア : 「はぁ~い…」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「変な物置きっぱなしにするんじゃないわよ」

[メイン] 八神はやて : 「ええけど山ほど本バンビの部屋運ぶことなるで」

[メイン] スーパークリーク : 「あら、じゃあ手伝いますよ〜」

[メイン] 八神はやて : 「冗談や冗談!」

[メイン] アイリ : 「もちろんわたくしもお供しますわ」

[メイン] 八神はやて : 「バンビの部屋が書斎になるから!」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「アンタね……」

[メイン] 八神はやて : 「…んと、じゃあ…そろそろ船戻るか?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「いいんじゃない?案内もあるしね」

[メイン] ココア : 「船……!」
目をキラキラとさせる

[メイン] スーパークリーク : 「わかりました〜、お願いしちゃいますね」

[メイン] 八神はやて : 「そやな、んじゃあ店員さ~ん」
手を挙げる

[メイン] 八神はやて : 「お会計~!」

[メイン] GM : 「はいは~い」

[メイン] GM : 1d1000 手持ちベリー (1D1000) > 639

[メイン] GM : 2d1000 会計 (2D1000) > 1115[392,723] > 1115

[メイン] 八神はやて : 「…」

[メイン] GM : 「1115ベリーとなります~!」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……へい、船長」

[メイン] 八神はやて : 「こどもやからそういうのわからへんな~」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「アンタの本の中にレア物ある?」

[メイン] 八神はやて : 「アカーン!色々掘り出し物あるんやで!?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「このまま手段もないだと、質屋に持ってく羽目になるわよ 頭捻りなさい」

[メイン] GM : その時

[メイン] 八神はやて :

[メイン] GM : 店員がうっとりとした顔つきになり

[メイン] 八神はやて : 「ぐぬぬ…ほえ?」

[メイン] GM : 「……や、やっぱり……238ベリーで大丈夫です~……❤」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「やっす!?」

[メイン] 八神はやて : 「えっいいの!?」

[メイン] スーパークリーク : 「あらあら、よかったですね〜♪」

[メイン] GM : 「はいぃ❤」

[メイン] 八神はやて : 「そ、そりゃ嬉しいけども…じゃあ」
支払う

[メイン] GM : 「いつもご贔屓、ありがとうございますぅ…❤」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……下手に掘り下げると後が怖いわね、バッドエンドフラグと見たわ」

[メイン] 八神はやて : 「そ、そんじゃ行こうか~」

[メイン] アイリ : 「大したサービスのいいお店ですわね、次も来ましょう」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「ええ、船に戻って、忘れるわよ」

[メイン] スーパークリーク : 「ええ、これからもよろしくお願いしますね〜♪」

[メイン] 八神はやて : 船着き場に向かう

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 6人ははやて海賊団の船へ着きました
時刻は夜、出航は朝早くの予定だ、早めに寝た方がいいだろう。

[メイン] 八神はやて : 「そいじゃ、案内はまた明日もするから先部屋教えるで~」

[メイン] ココア : 「は~い!」

[メイン] スーパークリーク : 「お願いしますね〜」

[メイン] アイリ : 「お願いいたしますわ、夜更しは美容の大敵ですものね」

[メイン] 八神はやて : 「まずあっちの空き部屋がアイリとクリークで」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「船はしっかり覚えときなさいよ〜他の海賊船に迷い込むとか、間抜けすぎるからね〜」

[メイン] 八神はやて : 「ここが私の部屋やけど、今回はココアとリゼん部屋や」

[メイン] ココア : 「わ、わかってます~!」

[メイン] 八神はやて : 「その隣がバンビの部屋やから、何かあったら教えてな」

[メイン] リゼ : 「なるほど……」

[メイン] リゼ : 「今晩はよろしくお願いします」

[メイン] スーパークリーク : 「お部屋は自由に使っちゃってもいいんですか〜?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「部屋では相談とかも受け付けてるから、いつでも来なさい」

[メイン] 八神はやて : 「せやな、部屋他のトコ空けて人数分は用意するつもりやったし」

[メイン] 八神はやて : 「ちゅーことで、他の質問とかあるか~?」

[メイン] ココア : 「お風呂ってどこにありますか~!」

[メイン] 八神はやて : 「んお、お風呂か」

[メイン] 八神はやて : 「そっちはアッチやな、バンビも私も欲しかったから結構いい風呂やで」

[メイン] ココア : 「おぉ~~~~!!楽しみです!」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……思えば、アレがベリーに響いたわね」

[メイン] 八神はやて : 「しゃーなししゃーなし」

[メイン] スーパークリーク : 「そうだ…せっかくだし、紹介してもらいがてらみんなで一緒に入ってもいいですか〜?」

[メイン] 八神はやて : 「ん?あ~…」

[メイン] 八神はやて : 「それもそやな、今日は裸の付き合いっちゅーことで」

[メイン] ココア : 「お風呂~♪お風呂~♪」

[メイン] スーパークリーク : 「ふふ、ありがとうございます〜♪ じゃあ、お着替えとってきますね〜」

[メイン] 八神はやて : 「んじゃ、お部屋に荷物置いたら風呂やな」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「りょーかい」

[メイン] ココア : 「は~い!」

[メイン] アイリ : 「特に私物の類もないので先に入ってますわね」

[メイン] GM : ということで
メイン…船長部屋(+ココリゼ)
メイン2…バンビエッタ部屋
メイン3…アイリ&クリーク部屋

[メイン] GM : 各自用事済ませたら、再度メインで風呂とします

[メイン] 八神はやて : 「んじゃバンビ、部屋借りるで~」
バンビの部屋に入って行く

[メイン] スーパークリーク : 「もう…アイリちゃん、先に入ったら一人だけのぼせちゃいますよ〜?」
そのまま腕を引っ張ろうとする

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「はいはい…散らかすんじゃないわよ」
続いて部屋に入る

[メイン] アイリ : 「うっ…しょうがありませんわね…」
ひっぱられていく

[メイン] GM : では船長部屋のココリゼ描写。

[メイン] GM :  

[メイン] ココア : 「えへへ~海賊になれたねリゼちゃん~!」

[メイン] リゼ : 「ああ、ついにな」

[メイン] ココア : 「色んなところ、い~~っぱい巡ろうね!目指せ世界一周!」

[メイン] リゼ : 「ははは、全く…」
ココアを頭を撫でながら

[メイン] GM :  

[メイン] 八神はやて : 「ふい~…おっふろ~おっふろ~」
服を脱ぎ上機嫌そうに

[メイン] ココア : 「船長さ~~~~~ん!!」
走って来る

[メイン] 八神はやて : 「ふおあ!?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「風呂場で走るんじゃないわよ!!」

[メイン] 八神はやて : 「どうかしたか~、ココア~」

[メイン] ココア : 「アイリちゃんが揶揄ってきたんです~!」

[メイン] 八神はやて : 「アイリが~?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……はぁ?」

[メイン] 八神はやて : 「ん、まぁゆっくり話してな」

[メイン] リゼ : 「あ、ああ……!口吸いがこの海賊団の一員になるための挨拶だとか、どうだとか……」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「早速喧嘩してんじゃないわよ、話聞かせなさいな」

[メイン] 八神はやて : 「ええっ!?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……はぁ?」

[メイン] 八神はやて : 「ん、な、キスがあ!?」

[メイン] ココア : 「……ほらやっぱり嘘じゃん~!アイリちゃんのバカぁ~!」

[メイン] 八神はやて : 「待て待てーい!んな規則ないっちゅーのに!」

[メイン] リゼ : 「ぐぬぬ~……嘘を吹き込んで……サドな奴め!」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……えーっと、されたの?」

[メイン] リゼ : 首を横に振る

[メイン] スーパークリーク : 「ふぅ…あら、皆さんもうお揃いだったんですね〜」
浴室のドアを開ける

[メイン] 八神はやて : 「そりゃよかったけんども…」

[メイン] ココア : 「なんとか逃げられましたぁ…」

[メイン] 八神はやて : 「おあ、クリーク!」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……うーん、どうする?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「処す?」

[メイン] 八神はやて : 「大丈夫か~、アイリが悪戯しとるらしいけど」

[メイン] 八神はやて : 「んまー本人から聞かんとなぁ、悪戯かもやし」

[メイン] スーパークリーク : 「えーっと…さっき私の部屋でアイリちゃんに化けてた怪しい子を捕まえちゃったんですけど〜…」

[メイン] 八神はやて : 「ゑ」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「………うーん」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「どっちが犯人か真剣に迷うわね」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「化けてた方が犯人か、アイリの本性か」

[メイン] 八神はやて : 「…ちょっち見に行かんとなソレ…」

[メイン] スーパークリーク : 「犯人…って、何かあったんですか〜?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「新入り二人がいかがわしい事をされそうになったわ アイリに」

[メイン] 八神はやて : 「キスが挨拶は流石にないなぁ」

[メイン] ココア : 「うぅぅ~~…ぐすん」

[メイン] スーパークリーク : 「あ〜、私もありましたよ〜」

[メイン] 八神はやて : 「お~…落ち着き、な?」
ココアの背を撫でて

[メイン] 八神はやて : 「んえ」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「…………」

[メイン] ココア : 「……はぁい」

[メイン] アイリ : 「船長!申し訳ありません!賊を逃がしましたわ!」
風呂にメイド服のまま駆け込んでくる

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……事と次第によっては、二人沈める事になるのかしら」

[メイン] リゼ : 「ぞ、賊だと……!?……今度は何の冗談だ……!?」

[メイン] スーパークリーク : 「アイリちゃん、元気がなくっていっぱい甘えたかったみたいで…私がちゃんとお世話してあげましたよ〜」

[メイン] 八神はやて : 「ほえ!?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「…………」

[メイン] 八神はやて : 「ちょーい!」

[メイン] 八神はやて : 「えっと、化けてたのは今船に居るっちゅうことよな?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「深くは聞かないわ、そしてソコになおりなさい。恐らく本物のアイリ」

[メイン] アイリ : 「私の姿をしてスーパークリークに接触していた賊ですが…おそらくもう船の外かと…」

[メイン] ココア : 「む、むむぅ……」

[メイン] アイリ : 「はあ?どうかいたしましたかしら」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「アイリ、キスは挨拶とかココアに吹き込んだりした?」

[メイン] 八神はやて : 「むむむ…」

[メイン] スーパークリーク : 「あれ…?私にいっぱい甘えさせてって言ってきてくれたのはアイリちゃんじゃなかったんですか〜?」

[メイン] アイリ : 「は!?なんのことですの!?」

[メイン] アイリ : 「いえスーパークリークの方は…その」

[メイン] ココア : 「………」ジーーーーー…とアイリの方を見る

[メイン] 八神はやて : 「…」
視線を向ける

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「………」ジトー

[メイン] リゼ : 「……」

[メイン] スーパークリーク : 「……?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……よし、まずは偽物問題に取り組みましょう」

[メイン] ココア : 「偽物、問題……!」ごくりっ

[メイン] 八神はやて : 「何目的で入ったんかわからんしな」

[メイン] 八神はやて : 「また入られたらかなわんで」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「ココアやリゼ、スーパークリークまで狙った……とすると、相当見境がないわね」

[メイン] リゼ : 「目的……うぅむ……分からないな……」

[メイン] 八神はやて : 「ん~~~…」

[メイン] 八神はやて : 「まぁ、これまで通りでいくしかないか」

[メイン] スーパークリーク : 「う〜ん、最初はこの船に入りたい新人の子かと思ったんですけど…もしかしたらスパイの子なのかもしれないですね〜」

[メイン] 八神はやて : 「最低でも二人で行動してもらうんが一番や」

[メイン] アイリ : 「申し訳ありません…私が捕まえたままにしておければ…」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「そうね……入れ替わる隙も減らせるし、ツーマンセルが常になるわ」

[メイン] ココア : 「ス、スパイ……!?」

[メイン] 八神はやて : 「自分で言うのもやけど、スパイされるほどなんかしとるわけやないんやけどね」

[メイン] スーパークリーク : 「また次の時に頑張ればいいんですよ〜、アイリちゃんは一人でよく頑張ってくれました…いいこいいこ♪」

[メイン] アイリ : 「うう…」
子ども扱いされて恥ずかしがっている

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「これから散々こき使うしね、今のうちに失敗しときなさい」

[メイン] リゼ : 「ふ、ふむ……なるほど……これが海賊になる、ということか……敵が多いのだな……」

[メイン] 八神はやて : 「んま、尚更気合入れへんとな」

[メイン] 八神はやて : 「まぁまぁ、深刻に考えへんでもええしね」

[メイン] アイリ : 「とりあえず私は引き続き捜索をしますわ!お邪魔しましたわ!」

[メイン] 八神はやて : 「おいおい、待ちいなアイリ」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「お風呂に入って落ち着きなさいよ……」

[メイン] ココア : 「……リゼちゃん、怖いよぉ」
リゼの手を握り

[メイン] スーパークリーク : 「もう…アイリちゃん、責任を感じちゃうのはわかりますけど…無理はいけませんよ〜?」

[メイン] リゼ : 「……ああ」
ココアの手を握り返す

[メイン] 八神はやて : 「そも単独行動したら危ないやろ…しゃーないなぁ」
風呂から上がり

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……そうね、ちょっと探してくるわ」

[メイン] 八神はやて : 「ええよ、私が行ってくるから」

[メイン] スーパークリーク : 「もう、船長さん…二人行動ですよ〜?」

[メイン] 八神はやて : そう言って手を掲げると本が出てきてパーッと光り

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「そーよ、自分で言い出したんだから守りなさいな」

[メイン] 八神はやて : 「アイリにすぐ合流すりゃ無問題やって」
そのまま衣装が変わって

[メイン] 八神はやて : 「ほいじゃ、行ってくるで!」
風呂を上がって飛び出す

[メイン] ココア : 「おぉ~~……!」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「そのアイリが本物かってのが問題……ああっもう!」

[メイン] スーパークリーク : 「あらあら…行っちゃいましたね」

[メイン] スーパークリーク : 「どうします〜?副船長さん?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……新入りを纏めて放ってもおけないし、あたしはアンタらが上がるまでは、ここにいるわよ」

[メイン] スーパークリーク : 「ふふ、副船長さんも船員想いなんですね〜。撫でてもいいですか〜?」

[メイン] リゼ : 「な、撫でる……!?クリーク!バンビエッタさんは幹部だぞ!?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「上と下はハッキリと、がモットーなのよ 撫でてあげるから我慢なさい」
クリークの頭に手をやる

[メイン] スーパークリーク : 「わっ…あっ、ありがとうございます〜…」
新鮮な感覚にほんのりと顔を赤らめる

[メイン] ココア : 「わぁ~……!バンビエッタさんって、厳しそうな感じがしますけど……見かけによらず優しいんですね!」

[メイン] スーパークリーク : 「うふふ。リゼちゃんとココアちゃんも撫でてもらいますか〜?」

[メイン] ココア : 「ヴェアア!?わ、私達も!?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……はいはい、何人でも相手してあげるわよ」

[メイン] リゼ : 「い、いや……私達は遠慮しておきます、な?ココア」

[メイン] ココア : 「うん……!」
2人とも目を合わせ

[メイン] スーパークリーク : 「うふふ…ココアちゃんとリゼちゃん、もう仲良しさんなんですね〜♪」

[メイン] ココア : 「うぇっ!?!?!?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「この時代に二人で海賊になるんですものねぇ…?」

[メイン] リゼ : 「な、ななな、そ、そんなことは……あるかも、だが…」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「さっさと認めなさい、海賊なんてはぐれ者に一緒になれる仲なら」

[メイン] スーパークリーク : 「あらあら、副船長さん直々のお達しですよ〜?」

[メイン] リゼ : 「……ま、まぁ、そう、ですね……」
頬を掻きながら

[メイン] リゼ : 「………実は、ココアとはその……そういう関係、でして」
ちなみにバンビエッタはファンブルなので、"そういう関係"が何のことかさっぱり分からない。

[メイン] スーパークリーク : 「あら…あらあら…♪」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……言われないとわからないわねェ」

[メイン] ココア : 「うぅぅ……」
モジモジしながら、押し黙る

[メイン] ココア : 「は、話はお終い~!」

[メイン] ココア : 「熱くなっちゃったからもう出たいです~!」

[メイン] スーパークリーク : 「えーっと…とっても仲良しさん、ってことですよ〜♪」
助け舟を出す

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「………はいはい、そろそろ船長達に会いに行きましょ」

[メイン] スーパークリーク : 「は〜い」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「じゃ、お先」
風呂場から上がっていく

[メイン] スーパークリーク : 「私も上がりますね〜」

[メイン] GM : ココアとリゼも2人へ着いていきました

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなた達の記憶から

[メイン] GM : 「リゼ」が消えました。

[メイン] GM :  

[メイン] 八神はやて :  

[メイン] 八神はやて :  

[メイン] 八神はやて : 帆を確かめ、潮風を感じ、上がる日を眺め

[メイン] 八神はやて : 「これでよし」
知識の限りじゃ、最高の船出の日だとわかればもう安心

[メイン] 八神はやて : 錨を引き上げて固定し、帆を張り上げて

[メイン] ココア : 「ん~~~!絶好の出航日和ですね!」

[メイン] 八神はやて : 「そいじゃ、出航やで~!」
腕を上げて大きく宣言する

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「出航〜!!」

[メイン] アイリ : 「出航ですわね」

[メイン] スーパークリーク : 「ふふ…出港です♪」

[メイン] 八神はやて : 「ふう、結局二人行動のおかげかなんも無くて良かったわ」

[メイン] ココア : 「出航だ~♪」

[メイン] 八神はやて : 「バンビに入れ替わるような事も無かったし、私も安心」

[メイン] 八神はやて : 「クリークとアイリも特に何もされんかったみたいやし、ココアも…」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「ええ、私とアンタ、アイリとスーパークリーク」

[メイン] 八神はやて : 「…ん?」

[メイン] アイリ : 「やはり陸に逃げたようですわね…」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「そして……」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「………は?」

[メイン] 八神はやて : 「あれ、二人行動なのになんでココア一人で…」

[メイン] スーパークリーク : 「ええ、船長さんたちの迅速な行動のおかげですね〜♪」

[メイン] ココア : 「……ほへ?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……待ちなさい、待ちなさい。なによこれは」

[メイン] ココア : 「あれぇ!?」

[メイン] ココア : 「なんで私1人なんでしたっけ!?」

[メイン] 八神はやて : 「複数人行動厳守やった筈やけども…ほえ~?」

[メイン] アイリ : 「おかしいですわね…食器等が…一人分多い」

[メイン] 八神はやて : 「あっそうや」
昨日のようにどこからか本を取り出す

[メイン] スーパークリーク : 「えっと…三人行動になったり…しましたっけ…?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「………いや、なってない。風呂場でも……あれ?」

[メイン] 八神はやて : 「どれどれ…」
その本を開いて

[メイン] スーパークリーク : 「……どうしたんですか、船長さん」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……日記帳でもつけてたの?」

[メイン] 八神はやて : 「自動でいろんなこと記録してくれる本やから、もしかしたらなんか…」
頭を軽く搔きつつ

[メイン] 八神はやて : 「…」

[メイン] 八神はやて : 「ほむ」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「なんかわかったのね!?」

[メイン] 八神はやて : 「…ええと、そうな」

[メイン] ココア : 「?????」

[メイン] 八神はやて : 「今のメンバーと、さらにもう一人『リゼ』っちゅう子が居ったのは…記録されとった」

[メイン] ココア : 「リゼ……?」

[メイン] 八神はやて : 「ただ、名前だけでな…」

[メイン] ココア : 「……あ!!もしかして!」

[メイン] 八神はやて : 「ん?」

[メイン] ココア : 「その人がスパイなんだ~~~!!」

[メイン] スーパークリーク : 「リゼちゃん…ですか…?」

[メイン] 八神はやて : 「…ふむ」

[メイン] 八神はやて : 「いや、それはどうやろ…」

[メイン] GM : そうして呼び寄こそうとしますが……

[メイン] 八神はやて : 「一応、メンバーとして記録されとってな」

[メイン] GM : あなた達が抱く"違和感"

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「リゼ……知らないわ」

[メイン] GM : それは徐々に消されていく……。

[メイン] 八神はやて : 「…んん」

[メイン] GM : 何事も無かったかのように……。

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……だけど、いるのはわかった」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「消されたのもわかった、やる事は一つ」

[メイン] 八神はやて : 「…ま、まぁ」

[メイン] アイリ : 「あら?なんで私はカップなんて見つめているのかしら」

[メイン] ココア : 「………????」

[メイン] 八神はやて : 「ええか…もしかしたら、誤記やったかもやし」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「………」

[メイン] スーパークリーク : 「……あ、進行方向は大丈夫ですか〜?船長さん」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……なんだったかしら」

[メイン] 八神はやて : 「ん、あ!」

[メイン] 八神はやて : 「そやな、まずは船や!」

[メイン] ココア : 「あ!そうですね!面舵一杯~~!♪」

[メイン] 八神はやて : 「バンビ!操舵!」

[メイン] 八神はやて : 「私は航路確認するから!」
本とコンパスなどを用意して

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……ええ、わかったわ」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 強引に拭われた違和感。
それをどこか奇妙に感じながらも仕事に戻る

[メイン] GM : その日は気分のいい快晴であった。

[メイン] スーパークリーク : 「じゃあ、私たちで帆を張りますね〜♪」

[メイン] GM : 船も順調に進んでいきます。

[メイン] ココア : 「あ!私も手伝うねクリークちゃん!」

[メイン] 八神はやて : 「よしよし、人手があるのはやっぱええな!」

[メイン] スーパークリーク : 「あら、ありがとうココアちゃん。自分からお手伝いなんていいこいいこ♪」

[メイン] アイリ : 「私はお茶の用意でもしておきましょうか」

[メイン] ココア : 「えへへ~♪」

[メイン] 八神はやて : 「よしよし、気候は安定、波も良し」

[メイン] 八神はやて : 「現状安心して航行できそうや」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「新人募集して良かったわねぇ……航海士も大工も忘れて、結局来たのは戦闘員だけだったけど」

[メイン] 八神はやて : 「コックは埋まったやろがい!」

[メイン] ココア : 「いえ~い!戦闘頑張りま~す!」

[メイン] スーパークリーク : 「甘やかし係もいますよ〜?」

[メイン] アイリ : 「まあもう後悔しても遅いのですわ、船は出てしまいましたし」

[メイン] 八神はやて : 「とりま、これからは五人で頑張ってくんやで!」

[メイン] スーパークリーク : 「ふふっ、アイリちゃん…面白いですね…♪」

[メイン] ココア : 「うん! えい、えい、お~!」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「はいはい、精々頑張るわよ」

[メイン] 八神はやて : 「今は戦闘員でも、これからいろいろ教えたるさかい」

[メイン] アイリ : 「ダジャレではありませんわ!」

[メイン] 八神はやて : 「はっはっは~!」
ぱしりと本を閉じて

[メイン] ココア : 「はい!しっかり学ばせていただきます!」敬礼ポーズ

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「ええ、私は砲撃手の仕事もあるし……舵を任せたいわね」

[メイン] 八神はやて : 「よしよし、新生八神海賊団は安泰そうや」

[メイン] スーパークリーク : 「はいっ、私も頑張ってお手伝いさせてください♪」

[メイン] GM : そうして船は順調に、順調に進んでいくのだが

[メイン] GM : あなた達は忘れてはならない。

[メイン] GM : リリィ島へ続く海路には

[メイン] GM : 魔が住まう。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 次第に曇り空となっていく。

[メイン] GM : 雨雲も遠くに見える

[メイン] ココア : 「天候悪くなってきちゃいましたね~…」

[メイン] 八神はやて : 「っと…流石にずっとうまくはいかんか」
コンパスを見つつ

[メイン] アイリ : 「あらせっかくティーセットを出したのに…」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「嵐とか来たら不味いわね…」

[メイン] 八神はやて : 「流石に不安やな、気を付けへんと」
本を開いて

[メイン] スーパークリーク : 「しかし…もし降っては、足が取られてしまいますね〜…」

[メイン] 八神はやて : それを開いて、またパーッと光り

[メイン] 八神はやて : 「そこら辺はゆっくりやな、焦ったら危ないし」
気を引き締めた顔で光の中から出て来る

[メイン] GM : ………………………………………ザザ

[メイン] GM : ザ……

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなた達の記憶から

[メイン] GM : 「ココア」が消えました。

[メイン] GM :  

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「………」

[メイン] 八神はやて : 「…ん、お」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……またか」

[メイン] 八神はやて : 「あれ?」

[メイン] GM : そしてこれは、違和感なく……あなた達の脳裏から綺麗さっぱり、消えました。

[メイン] 八神はやて : 「帆を張るのは二人任せ取った気がするんやけども…」

[メイン] アイリ : 「全くこの天気…どうにかならないものかしら」

[メイン] 八神はやて : 「ん、そやな」
すぐに意識を航海に向けて

[メイン] スーパークリーク : 「いえ、私一人で十分ですよ〜♪」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「そう、ならいいけど……」

[メイン] 八神はやて : 「そか?結構風も来とるからヤバいときは言ってな」

[メイン] GM : そう、風は強まりつつあります。

[メイン] GM : 波も徐々に徐々に荒々しくなり…

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「スーパークリーク、作業の進捗状況を!」

[メイン] スーパークリーク : 「はい!お気遣いありがとうございます〜…っとと…」

[メイン] アイリ : 「大丈夫?」
それを支える

[メイン] 八神はやて : 「…っと、ひと荒れ来そうやな」

[メイン] スーパークリーク : 「はっ、はい…できるだけ風を流すようにしつつ帆を畳んで…」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……随分と手が早いわね」

[メイン] 八神はやて : 「助かるで、こっからは危ないかもや」

[メイン] スーパークリーク : 「あ、アイリちゃん…助かりました〜」

[メイン] GM : では、その時───────────

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 皆様、幸運判定どうぞ

[メイン] GM :  

[メイン] アイリ : CCB<=75 (1D100<=75) > 71 > 成功

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 幸運判定を爆発で吹き飛ばしていい?

[メイン] 八神はやて : ccb<=50 (1D100<=50) > 16 > 成功

[メイン] GM : 受動判定なのでむずかしいです

[メイン] スーパークリーク : ccb<=45 (1D100<=45) > 79 > 失敗

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : わかったわ

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : CCB<=80 (1D100<=80) > 70 > 成功

[メイン] スーパークリーク : あらあら…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 海面から突如現れる、巨大な……筋肉体

[メイン] GM : 蠢くそれは、八神海賊団の船へ……

[メイン] 八神はやて : 「っ!」

[メイン] GM : 幸運判定成功者は回避判定どうぞ、技能で代行可能です

[メイン] GM : クリークは確定ヒットです

[メイン] 魔物 : 1d6 ダメージ (1D6) > 5

[メイン] アイリ : では死霊で霊体化回避を

[メイン] 八神はやて : 魔法少女で回避や!

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : CCB<=60 (1D100<=60) > 36 > 成功

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] アイリ : CCB<=80 (1D100<=80) > 45 > 成功

[メイン] 八神はやて : ccb<=80 (1D100<=80) > 71 > 成功

[メイン] GM : では

[メイン] スーパークリーク : 「くっ…!」

[メイン] GM : 振り下ろされた、殺意の籠った獰猛な筋肉体ははやて、バンビエッタ、アイリに襲い掛かるも躱され

[メイン] GM : ……しかし、咄嗟の判断は遅れてしまったクリークは、直撃してしまう。

[メイン] system : [ スーパークリーク ] HP : 16 → 11

[メイン] 八神はやて : 「クリークゥ!!」

[メイン] アイリ : 「大丈夫かしら!」
大声で呼びかける

[メイン] スーパークリーク : 「…すみません、私なら大丈夫です…!皆さんは早く中へ…!」

[メイン] 八神はやて : 「アカン!追い払わんと船が危うい!」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「そういう事!アンタを見捨てるわけにもいかないしね!」

[メイン] GM : 海より顔を出したその"魔物"は、船を圧倒的に凌駕する大きさで……あなた達を見下ろす。

[メイン] GM : 戦闘開始です

[メイン] 八神はやて : 「…行くかぁ!」

[メイン] GM : 先制攻撃は先程ので終わりということにします。

[メイン] GM : はやてさんかアイリさんの手番、どうぞ

[メイン] 八神はやて : わーった!

[メイン] アイリ : お先にどうぞ

[メイン] 八神はやて : 「さて…」

[メイン] 八神はやて : 「行くか、あんまりやりたくは無かったけど」

[メイン] 八神はやて : 杖を高く掲げて

[メイン] 八神はやて : ccb<=85 ウロボロス (1D100<=85) > 20 > 成功

[メイン] 八神はやて : 「虚ろなる者共に、浄化の光を…!」
本とともに浮き上がって、無数の巨大な光を浮かべ

[メイン] 八神はやて : 「ウロボロス!」
その光が爆ぜて、雷雨を塗り替える程の光が降り注ぐ

[メイン] GM : 「4d6」のダメージを与えられます、また代償としてSANを「1d5」失います

[メイン] 八神はやて : 4d6 ダメージ (4D6) > 15[1,4,6,4] > 15

[メイン] 八神はやて : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] system : [ 魔物 ] HP : 70 → 55

[メイン] system : [ 八神はやて ] SAN : 80 → 75

[メイン] 八神はやて : 「ッ…どうや!」

[メイン] GM : 5減ったのでアイデア判定どうぞ

[メイン] 八神はやて : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 56 > 失敗

[メイン] GM :

[メイン] 魔物 : 「■■■■■■■■■■■■■■■■■■ッッッ!!!!」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「うっさいわね!!」

[メイン] GM : その魔物は苦しみ始めたようです、かなりの大打撃を与えたようだ。

[メイン] 八神はやて : 「どうやっ!」

[メイン] GM : では、アイリの手番

[メイン] アイリ : CCB<=80 低級霊使役 (1D100<=80) > 51 > 成功

[メイン] アイリ : 「あなたずいぶん殺し過ぎましたわね?」

[メイン] GM : 「「「オ゛オオオオオオ………」」」

[メイン] GM : 低級霊がアイリの周囲へ浮かび上がる。

[メイン] アイリ : 「無念多き屍どもよ、永劫続く苦痛とともに力を与えん…」

[メイン] GM : では

[メイン] GM : この力はかなりの魔力を使ったようなので

[メイン] GM : 「8d6」ダメージ

[メイン] GM : そして

[メイン] GM : SAN「1d10」減らしてもらいます

[メイン] アイリ : 8d6 (8D6) > 34[1,6,3,5,6,4,4,5] > 34

[メイン] アイリ : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] system : [ 魔物 ] HP : 55 → 21

[メイン] 魔物 : 「■■■■■■■■■■■■■■■■■■───────!!!!」

[メイン] GM : ではアイデアロールどうぞ

[メイン] 八神はやて : 「ようし!押しとる!」

[メイン] アイリ : CCB<=60 (1D100<=60) > 96 > 致命的失敗

[メイン] GM :

[メイン] スーパークリーク : 「ナイスファイトです!」

[メイン] GM : しかし、大量の魔力を使った事により、アイリさんはその場で倒れそうになります。

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……!」

[メイン] 八神はやて : 「アイリ!」

[メイン] GM : 今すぐなんとかしないと……

[メイン] スーパークリーク : 「アイリちゃんっ!」

[メイン] GM :  

[メイン] アイリ : 「力が…体が保てなく…」

[メイン] GM : "消滅"

[メイン] GM : します

[メイン] 八神はやて : 魔法少女で魔力を分けるで!

[メイン] GM : 「8d6」という多大なダメージを叩きだすには、それ相応の代償を支払う……それは当然のこと。

[メイン] GM : はやてさんは手番終了しております

[メイン] 八神はやて : ほあー!

[メイン] GM : ではバンビエッタさんの手番です

[メイン] スーパークリーク : いえ…私に任せてください、一度供給は経験しています…!

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン :

[メイン] アイリ : 「うう…」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : スーパークリークが手番終わるまでパス

[メイン] GM : では待機ということで

[メイン] スーパークリーク : ありがとうございます…!

[メイン] GM : クリークさんどうぞ

[メイン] スーパークリーク : 「アイリちゃん…っ!」
駆け寄って体を正面から抱える

[メイン] 八神はやて : 「大丈夫か…!」

[メイン] アイリ : 「いや…消えたくない…」

[メイン] スーパークリーク : では…ええと、私は一度『吸精』を体験しているのですが…その要領でアイリちゃんに力を分け与えることはできるでしょうか?

[メイン] GM : ええ、手番消費、という形になります

[メイン] GM : また、クリークさんはSANを1d5失ってもらいます

[メイン] スーパークリーク : …ええ、構いません

[メイン] GM : そうすることで、アイリさんは消滅の危機は免れるでしょう

[メイン] GM : では、どうぞ

[メイン] スーパークリーク : 「…気をしっかり持ってください。今…助けてあげますから」

[メイン] スーパークリーク : そのままアイリの体を自身の正面に起こす

[メイン] アイリ : 「はぁ…はぁ…精気…!」
何処に力が残っていたのかスーパークリークを押し倒すようにして唇を奪う

[メイン] スーパークリーク : 「……っ!」

[メイン] スーパークリーク : …しかし、すぐに落ち着いて…倒されながらもゆっくりと両手で身体を包み込み、口づけを交わす。

[メイン] スーパークリーク : 「よしよし…よく、頑張ってくれました。アイリちゃんは、頑張り屋さんで…とっても偉い子です」

[メイン] アイリ : 「んっ…んっ…!んんう…!」
言葉を遮るようにまた口を塞ぎ、唇だけでなく口内も貪り喉の奥から絞り出すように精気を吸い出す

[メイン] スーパークリーク : 「んっ……んくっ……!」

[メイン] アイリ : 「んっ…ぷはっ…」
精気を飲み込むと名残惜しくも唇を離し、二人の口の間には唾液で銀の橋が架かる

[メイン] スーパークリーク : 「…っ…はぁ…っ…」
恍惚とした目で自身を見下ろすアイリを、ただ眼前に捉える。

[メイン] アイリ : 「…一つ、貸しにしておきますわ」
正気に戻って顔を赤く染め、目をそらしてばつが悪そうにそうつぶやいた

[メイン] スーパークリーク : 1d5 (1D5) > 1

[メイン] system : [ スーパークリーク ] SAN : 45 → 44

[メイン] スーパークリーク : 「…ふふ、甘えたくなったらいつでも甘えてください…って、言いましたもの」

[メイン] system : [ アイリ ] SAN : 75 → 68

[メイン] GM : "今この場"では、アイリさんは消滅の危機を免れました。

[メイン] GM : ですが定期的に魔力補給しないと。

[メイン] GM : 消滅するでしょうね、ええ、頑張ってください。

[メイン] 魔物 : では魔物の手番

[メイン] スーパークリーク : あら、副船長さんは?

[メイン] 魔物 : schoice はやて アイリ バンビ クリーク (choice はやて アイリ バンビ クリーク) > バンビ

[メイン] 魔物 : バンビは待機中

[メイン] 魔物 : 最後の手番になる

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : わかった

[メイン] スーパークリーク : わかりました

[メイン] 魔物 : そして、冒涜的な触手が再び振り上げられ、その標的をバンビエッタへ

[メイン] 魔物 : CCB<=80 触手攻撃 (1D100<=80) > 44 > 成功

[メイン] 魔物 : 1d6 ダメージ (1D6) > 6

[メイン] 魔物 : 回避行動あればどうぞ、ただし手番消費になる

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : なら受けましょうか…

[メイン] 魔物 : その"質量"はバンビエッタの腹部を叩き壊すかのように……

[メイン] 魔物 : 衝突。

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「ゴフッ……!?」

[メイン] system : [ バンビエッタ・バスターバイン ] HP : 14 → 8

[メイン] GM : では最後、バンビエッタさんの手番で

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……いいご挨拶、じゃない。お返しよ」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 聖文字E タコを爆弾に変えて爆発させるわ

[メイン] GM : どうぞ、成功の場合は「4d6」ダメージとSAN「1d5」失ってもらいます

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : CCB<=80 爆発 (1D100<=80) > 69 > 成功

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 4d6 (4D6) > 11[3,3,1,4] > 11

[メイン] system : [ 魔物 ] HP : 21 → 10

[メイン] 魔物 : 「■■■■■■■■■■■■■■■!!!!」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] GM : アイデアロールどうぞ

[メイン] system : [ バンビエッタ・バスターバイン ] SAN : 80 → 75

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : CCB<=50 (1D100<=50) > 92 > 失敗

[メイン] GM :

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「………振るわないわね」

[メイン] GM : では1ラウンド目終わり

[メイン] GM : 2ラウンド目、魔物の先制攻撃から

[メイン] 魔物 : schoice はやて アイリ バンビ クリーク (choice はやて アイリ バンビ クリーク) > はやて

[メイン] 魔物 : CCB<=80 触手攻撃 (1D100<=80) > 55 > 成功

[メイン] 魔物 : その冒涜的な質量は、今度は……

[メイン] 魔物 : はやてめがけ、豪速に放たれる

[メイン] 魔物 : 1d6 ダメージ (1D6) > 2

[メイン] 八神はやて : 「ッぁあ!」
魔法陣を盾にするが、それを割られて

[メイン] system : [ 八神はやて ] HP : 15 → 13

[メイン] 八神はやて : 「…そろそろ、ぶっ飛ばすっきゃないな!」

[メイン] GM : でははやてかアイリの手番、どうぞ

[メイン] アイリ : では私が行きましょう

[メイン] 八神はやて : 「アイリに無理はさせられへん、行くで」

[メイン] 八神はやて : 流石に消滅危機やったし控えたほうがええんちゃう?

[メイン] アイリ : 「船長、今一番有効打を与えられるのはわたくしですわ。その…その後のフォローをお願いできれば」

[メイン] 八神はやて : 「…」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「死にかけた状態でさらに無理すると、どうなるかわかる?」

[メイン] 八神はやて : 「あかん、それなら」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「死ぬのよ、後ろに控えもいるんだから休んでなさい」

[メイン] 八神はやて : 「私がもっと有効な魔法を打てばええ」

[メイン] 八神はやて : 杖を掲げる

[メイン] アイリ : 「もう死んでますわよ、私」

[メイン] スーパークリーク : 「そうですよアイリちゃん、私の元でゆっくり休みましょう。ね?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「そういう問題じゃないわよおバカ!」

[メイン] 八神はやて : 「船長命令や」
翼を広げて飛び上がる

[メイン] アイリ : 「承服しかねますわ」
同じく飛び上がる

[メイン] 八神はやて : 「下がっとり、そいじゃあ!」
魔法陣を展開し

[メイン] 八神はやて : ccb<=85 ウロボロス! (1D100<=85) > 45 > 成功

[メイン] 八神はやて : 無数の光の弾をもう一度展開し

[メイン] GM : では「4d6」ダメージとSAN「1d5」失ってください

[メイン] 八神はやて : 4d6 (4D6) > 15[2,6,2,5] > 15

[メイン] system : [ 魔物 ] HP : 10 → -5

[メイン] 八神はやて : 「今度こそや…ウロボロス!!」
光が降り注ぎ

[メイン] 八神はやて : 1d5 (1D5) > 2

[メイン] 魔物 : 「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ッッッッ!?!?」

[メイン] system : [ 八神はやて ] SAN : 75 → 73

[メイン] 八神はやて : 「…よし…仕留めた!」
光の槍で串刺しになる姿を見て

[メイン] アイリ : 「うう…いけずですわね船長。そんなに私とするのはおいやかしら…?」

[メイン] GM : この世の物とは思えないほどの金切り声を上げながら、光の裁きによって生命を断たれていく

[メイン] 八神はやて : 「消えるかもしれへんのに言うとる場合か!」
杖で軽く叩く

[メイン] スーパークリーク : 「………!」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「する事がメインだったのね……」

[メイン] GM : そして、魔物は………海の藻屑へと消えた。

[メイン] 八神はやて : そのまま翼を収めて着地

[メイン] アイリ : 「あいた…今ので消えそうになりましたわ。ほらはやく…」
隣に降り立ち目をつぶって顔を近づける

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……なんだったのかしら、あいつ」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「こいつ…」

[メイン] 八神はやて : 「ああもう…」
仕方なさそうにそっちに向かい

[メイン] 八神はやて : 「言うても私の魔力やって底なしちゃうんやからな~」
笑いつつ

[メイン] スーパークリーク : 「もう…アイリちゃん?」

[メイン] 八神はやて : 「…」

[メイン] スーパークリーク : ccb<=70 ぐるぐるマミートリック♡ (1D100<=70) > 71 > 失敗

[メイン] 八神はやて : 🌈

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 🌈

[メイン] スーパークリーク : 縛りつけられませんでした…ごめんなさい
あとは頑張ってくださいね〜♪

[メイン] 八神はやて : 「…ええと、クリークやなくてええん?さっきしてたし…」

[メイン] アイリ : 「一人に任せるのは荷が重いですわ…さあ」

[メイン] スーパークリーク : 「むっ…」

[メイン] 八神はやて : 「ーったく、しゃーないなぁもう!!」
杖を掲げて

[メイン] 八神はやて : とりあえずむーと口を前に

[メイン] アイリ : 「ん…❤」
それを受けて優しく唇を合わせ、舌で歯を開かせ口内を味わう

[メイン] 八神はやて : 「っち、ょ…んむ…ん」
驚きつつも、そのまま受け止めつつ

[メイン] アイリ : 「んふふ❤」
唇を離したかと思うとちゅっちゅっいたずらに吸い付き、再び深く舌を入れる

[メイン] 八神はやて : 「ぷは…ん、はげし…ちょ…ん」
知識にない程ねちっこいキスに少し困惑しつつ

[メイン] スーパークリーク : 「………」

[メイン] スーパークリーク : 「…副船長さん、お怪我…手当てしてあげますね」
そのまま船内に連れ込む

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……はいはい、ありがとうね」

[メイン] 八神はやて : 「んん…んも、う」
なんとなく申し訳なくなりつつも、組み疲れてるのでそのまま

[メイン] アイリ : 「ふふ…ありがとうございましたわ船長❤」
急に舌を抜きキスを終えるもその柔らかい頬に自らの頬を摺り寄せた

[メイン] 八神はやて : 「…ん、まあ…ええけんども…」
煮え切らなさそうにしつつも、息を吐き

[メイン] 八神はやて : 1d5 (1D5) > 3

[メイン] system : [ 八神はやて ] SAN : 73 → 70

[メイン] GM : そうして嵐は徐々に静まっていきます。

[メイン] 八神はやて : 「…んと、ええと」

[メイン] GM : リリィ島へと続く航路の弊害は全て無くなりました。

[メイン] 八神はやて : 「そろそろか…」

[メイン] アイリ : 「ですわね…あら二人は?」

[メイン] 八神はやて : 「船内で手当しとる」

[メイン] アイリ : 「激しい戦いでしたものね、あとに響かなければよいのですが…」

[メイン] 八神はやて : 「そやな…うーいちち」
叩きつけられた腰を摩って

[メイン] アイリ : 「あら船長もですのね?マッサージでも致しましょうか?」

[メイン] 八神はやて : 「ん、そろそろ着くしええよ」

[メイン] 八神はやて : 「こんくらいなら自力で直るしな」

[メイン] アイリ : 「無理はいけませんわよ。私も助けていただいたのですから、遠慮なくおっしゃってくださいまし」

[メイン] 八神はやて : 「まま、そんならまた後で頼るわ」
嵐の様子を見て、変身を解き

[メイン] アイリ : 「凛々しいお姿も素敵ですが、そのかわいらしいお姿も素敵ですわ、船長」

[メイン] 八神はやて : 「はは、あんがとな」

[メイン] 八神はやて : 「結構気に入っとるからさ~」
裾を掴んでひらりと回転し

[メイン] アイリ : 「まるで妖精が舞っているかのようですわ。新しい島についたらいろいろな衣服を漁ってみるのもいいかもしれませんわね」

[メイン] 八神はやて : 「ん…まぁリリィ島そういうのあるんかわからんけどな」

[メイン] 八神はやて : 「んじゃ、このまま着港までもうひと踏ん張りや!」

[メイン] アイリ : 「新たな島に宝、腕がなりますわね!」

[メイン] GM : リリィ島へ着くのは、おそらく次の日の早朝。

[メイン] GM : 魔物との戦闘で日も暮れてしまったようだ。

[メイン] GM : 今日は体を休めた方がいいだろう。

[メイン] 八神はやて :  

[メイン] 八神はやて :  

[メイン] 八神はやて :  

[メイン] 八神はやて : 「…ん、とと」
服を捲り上げて、痣になってる胴に包帯を巻く

[メイン] 八神はやて : 「流石にあれは堪えたなぁ…いちち」
書を開いて治療法を確かめつつ、ガーゼなども当てて

[メイン] アイリ : 「…もっと頼ってくれても構いませんのに」
所在なさげに

[メイン] 八神はやて : 「あはは…まぁ自分の怪我治すくらいは覚えへんといざって時がな」

[メイン] 八神はやて : 「元はバンビと二人で航海しとったからさ…結構頼りに頼れない局面も多くて…」

[メイン] アイリ : 「そんなに私たちは頼りになりませんか?スーパークリークさんも私も船長のお力になりたいと思ってますわ」

[メイン] 八神はやて : 「自分でできることはやらんとあかんって…思っとったけども…んん」

[メイン] 八神はやて : 「あかんかったかなぁ、船長やしそういうの大事かと…」
巻き終えて、ちょっぴり不甲斐なさそうに

[メイン] アイリ : 「船長だからこそお役に立ちたいという部下の気持ちを汲んでほしいんですわ!そうしなければやる気の矛先を見失ってしまいますもの…」

[メイン] 八神はやて : 「んん…そっかぁ」
頬を掻いて

[メイン] 八神はやて : 「そいじゃあ、せやな…」

[メイン] 八神はやて : 「次は頼むわ、うん」
「やっぱ自分で巻くんは痛むしな」

[メイン] アイリ : 「かしこまりました、船長。あ、もちろん私だけではなくクリークさんにもそのように言ってあげてくださいね」

[メイン] 八神はやて : 「…んと、アイリも」

[メイン] 八神はやて : 「クリーク、あれ結構寂しそうにしとったからさ」

[メイン] 八神はやて : 「私も直すから、いけずはあんましちゃ悪いで?」

[メイン] アイリ : 「…あのようにしたほうが無理はしないでしょう」

[メイン] 八神はやて : 「んんん…でもまぁ、そんならもうちっと言ってあげるのも…やないかなぁ」

[メイン] 八神はやて : 「ま、お互いいろいろぶきっちょな失敗する前に…やな」
くすりと笑って

[メイン] アイリ : 「…誰に対しても優しく、甲斐甲斐しく、できれば理想ですけどそんなものはいつか限界が来ますわ。明確に嫌ってもいい理由があって嫌うことのできるものがあの子には必要ですわ」

[メイン] 八神はやて : 「…」

[メイン] 八神はやて : 「なんか、そういうのは寂しいと思うけどな…」

[メイン] 八神はやて : 「だって、それやとアイリがそうなっちゃうんちゃう?」

[メイン] アイリ : 「死霊など人間が忌み嫌っていい最たるものでしょう?」
ウィンクしていたずらに笑う

[メイン] 八神はやて : 「…んんん…」

[メイン] 八神はやて : 「幽霊のくせに温かいし、触れるんじゃあ…みんな勘違いするで?」
先ほどの感触を思い返しつつ

[メイン] アイリ : 「夢はいつか覚めるものですわ。たとえそれがどんなにいいものでも」

[メイン] 八神はやて : 「…そりゃ寂しいで」

[メイン] 八神はやて : 「仲間になってくれて、一緒に居るのに夢やなんて」
手を掴む

[メイン] アイリ : 「では共に見ますか?終われない夢を」
冷たい手がそれを強く握る

[メイン] 八神はやて : 「冒険をするんも、夢が終わりたくないからやないんかな?」
にこりと笑う

[メイン] 八神はやて : 「船長やからな、一緒に夢を見ようって役でもあるんやで?」

[メイン] アイリ : 「少なくとも船長の夢(いのち)が続く間はおそばに、その先は…ふふ」

[メイン] 八神はやて : 「ふんふん、ま…折角の海賊団なんやもん」

[メイン] 八神はやて : 「誰にも欠けてほしくないんやし、な」
もう一度手を握り返して

[メイン] アイリ : 「ふふふ…おせっかいで申し上げるなら船長は死霊より生者のことを気にすべきですけどね」

[メイン] 八神はやて : 「仲間は仲間やし…ま、船長やからお任せや!」

[メイン] 八神はやて : 「生きてても死んでても、おんなじが一番やしね」

[メイン] アイリ : 「死者は変わらない、生者は変わり続ける。無理に付き合おうとすれば歪が生じますわ…と言っても聞かないでしょうけど」

[メイン] 八神はやて : 「仲間になってくれた時点で変化やろ?」

[メイン] 八神はやて : 「ま、せやから気軽に考えな」

[メイン] アイリ : 「我々はいつも見送る側、全く生者は勝手ですわね…」
ため息をつく

[メイン] 八神はやて : 「アイリやて生きてた頃あるやろ~」

[メイン] 八神はやて : 「そいじゃ、そろそろ戻ろか~」
そう言って部屋を出る

[メイン] アイリ : 「確かに少し話が過ぎましたわね、ごめんあそばせ」
続いて部屋をでる

[メイン] 八神はやて :  

[メイン] 八神はやて :  

[メイン] 八神はやて :  

[メイン] GM : そして朝。

[メイン] GM : その日は快晴であった。

[メイン] 八神はやて : 「…晴れとるな」
空を見上げて

[メイン] GM : そして、航路の先にポツリと見える島。

[メイン] GM : リリィ島。

[メイン] 八神はやて : 「よし」

[メイン] スーパークリーク : 「昨日の大嵐がウソみたいですね〜」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「小さな島ねぇ……噂のお宝、まだあるのかしら」

[メイン] 八神はやて : 「おん、海の良いところでもあるけどなぁ」

[メイン] アイリ : 「今回は楽だといいのですけれど…毎回あれでは命がいくらあっても足りませんわ」

[メイン] GM : ではここで皆さん、幸運判定どうぞ

[メイン] アイリ : CCB<=75 (1D100<=75) > 27 > 成功

[メイン] スーパークリーク : ccb<=45 (1D100<=45) > 29 > 成功

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : CCB<=80 (1D100<=80) > 49 > 成功

[メイン] 八神はやて : ccb<=80 (1D100<=80) > 71 > 成功

[メイン] GM : では全員成功。

[メイン] GM : ここで気が付きます、後方より……ハイエナ海賊として有名な海賊団が後をついてきていることに。

[メイン] 八神はやて : 「…ッチ、変なのも来とるな」

[メイン] GM : 黒い海賊船は闇夜だからこそ分からなかったものの、晴れた今は明確に。

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……そうね、今まで気づかなかったなんて」

[メイン] アイリ : 「あらあらハイエナにしては尾行が下手ですわね?」

[メイン] スーパークリーク : 「あらあら、差しウマちゃんですね〜」

[メイン] GM : 海賊船はまだ遠くにあります、どうしますか?

[メイン] 八神はやて : 「しゃーない、追い払わんとな」
杖を取り出しつつ

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「そーね、さっさとトドメさしておかないと」

[メイン] アイリ : 死霊でも飛ばしましょうかしら?
もしかしたら船に捕虜でもいるかもしれませんわ

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 八神はやて : じゃあ先に頼むわ

[メイン] アイリ : CCB<=80 死霊 (1D100<=80) > 20 > 成功

[メイン] GM : では死霊を飛ばし探索しました。その結果……。

[メイン] GM : 彼らは荒くれ者ばかりの海賊団、捕虜など持たない脳筋海賊団だ。
牢獄はあるが、どこも女性の白骨死体ばかりだということにアイリは気が付く。

[メイン] アイリ : あら白骨死体?おあつらえ向きですわね
そのまま操っていいかしら

[メイン] GM : いいよ

[メイン] スーパークリーク : 人の心とかないんですか…?

[メイン] アイリ : でははかの方の攻撃と同時に襲わせますわ

[メイン] アイリ : 生者でも相手にしてるつもりですの?
あなたの前にいるのは死霊ですのよ?

[メイン] GM : では判定どうぞ

[メイン] アイリ : CCB<=80 (1D100<=80) > 79 > 成功

[メイン] GM : 「2d6」ダメージですね

[メイン] アイリ : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3

[メイン] system : [ 海賊A ] HP : 30 → 27

[メイン] system : [ 海賊B ] HP : 30 → 27

[メイン] system : [ 海賊C ] HP : 30 → 27

[メイン] system : [ 海賊D ] HP : 30 → 27

[メイン] system : [ 海賊E ] HP : 30 → 27

[メイン] GM : ……向こうの海賊船内で混乱が生じているようだ。

[メイン] 八神はやて : 「丁度ええ、やってくで」
本を取り出して

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「おーおー、エグいことするぅ」

[メイン] アイリ : 「恨みも晴らせてウィンウィンですわ?」

[メイン] スーパークリーク : 「皆さん、この後も宝探しがあるんですからあんまり無茶はいけませんよ〜?」

[メイン] 八神はやて : 魔法で船毎相手を貫いて船底とか竜骨ズタズタにするで

[メイン] GM : ほほう、いいですよ
大規模なので、技能成功で「8d6」ダメージとSAN「1d10」失います

[メイン] 八神はやて : 「さて……そいじゃ、大規模なんは得意やし…!」

[メイン] 八神はやて : ccb<=80 魔法少女 (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗

[メイン] 八神はやて : ほあ~!

[メイン] GM : 🌈

[メイン] スーパークリーク : 🌈

[メイン] GM : やばいですね☆

[メイン] 八神はやて : ナンデヤネーン

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 🌈

[メイン] GM : 手番消費でカバーできるPCいたらどうぞ

[メイン] GM : (なんとかしないと全員8d6ダメージだし)

[メイン] 八神はやて : 「…ッッ、ヅ、あ」
傷が響いて、魔法の制御が緩む

[メイン] GM :

[メイン] GM : では

[メイン] GM : はやての出力は最小限に留まっていき……

[メイン] 八神はやて : 「ぐ、ぐぐ…」

[メイン] GM : 大事故を何とか抑える。

[メイン] GM : ただし

[メイン] GM : はやては「3d6」ダメージとSAN「1d10+1」失います

[メイン] 八神はやて : 3d6 (3D6) > 15[4,5,6] > 15

[メイン] 八神はやて : ほあ~

[メイン] GM : 死にました。

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 船長が自爆して……死んだ!

[メイン] system : [ 八神はやて ] HP : 13 → -2

[メイン] 八神はやて : 1d10+1 いちおう (1D10+1) > 2[2]+1 > 3

[メイン] system : [ 八神はやて ] SAN : 70 → 68

[メイン] アイリ : 誰か回復技能を!

[メイン] system : [ 八神はやて ] SAN : 68 → 67

[メイン] スーパークリーク : …治療って間に合いますか〜?

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 爆発しかできない🌈

[メイン] GM : 蘇生技能持ちの方いたらどうぞ

[メイン] 八神はやて : 「ッ、あああっ!!」
白い光に包まれてそのまま

[メイン] GM : いいですよ、その代わりクリークさんはSAN「1d10」失います

[メイン] 八神はやて : 焼け焦げて、ぽとりと

[メイン] スーパークリーク : 蘇生は…う〜ん…

[メイン] スーパークリーク : やるだけやってみましょうか〜

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン :

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] スーパークリーク : お世話では厳しそうなのでミイラの要領で包帯を巻いて治療しますね〜

[メイン] GM : この際だからいいでしょう

[メイン] スーパークリーク : ccb<= 70 ぐるぐるマミートリック♡

[メイン] スーパークリーク : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 八神はやて : 🌈

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 🌈

[メイン] アイリ : 🌈

[メイン] スーパークリーク : ccb<=70 ぐるぐるマミートリック♡ (1D100<=70) > 76 > 失敗

[メイン] GM : 無理でした。

[メイン] スーパークリーク : 🌈

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 🌈

[メイン] GM : では最後バンビエッタさんの先制攻撃フェイズです

[メイン] 八神はやて : 🌈

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……ああッ!もう!!なんで、こうなるのよ…!!」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 敵船の帆、舵、火薬庫に爆発 航行不能にするわ

[メイン] GM : どうぞ、大規模なので同様の処理をします

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : CCB<=80 (1D100<=80) > 40 > 成功

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 1d5 (1D5) > 4

[メイン] GM : 「8d6」ダメージとSAN「1d10」失います

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 🌈

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 8d6 (8D6) > 31[5,3,5,4,5,2,6,1] > 31

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] system : [ 海賊A ] HP : 27 → -4

[メイン] system : [ 海賊B ] HP : 27 → -4

[雑談] system : [ バンビエッタ・バスターバイン ] SAN : 75 → 74

[メイン] system : [ 海賊C ] HP : 27 → -4

[メイン] system : [ 海賊D ] HP : 27 → -4

[メイン] system : [ 海賊E ] HP : 27 → -4

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……ったく!!」

[メイン] GM : 敵海賊船は爆撃により、阿鼻叫喚の声と共に完全に沈んで行きました。

[メイン] GM : そしてあなた達に残されたのは。

[メイン] GM : 船長の、死体。

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「手間かけさせるんじゃないわよ……今は時間がもったいないんだから……」

[メイン] スーパークリーク : 「………」

[メイン] スーパークリーク : 「……なんで、こんな…」

[メイン] アイリ : 「あれだけ朝に大口叩いておいてこれですの…!おきなさいな…!」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……船長」

[メイン] アイリ : 「はあ…暴走する魔力で体が傷ついてるなら…!」
船長の遺体にまたがる

[メイン] アイリ : 「さっさと戻ってきなさい…!」

[メイン] アイリ : CCB<=80 吸精 (1D100<=80) > 43 > 成功

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……死ぬにしろ、まだ早いのよ。ここで終わりじゃないでしょう…」

[メイン] GM : はやてさんの指が、ピクリ……

[メイン] GM : でも、まだ足りない。

[メイン] スーパークリーク : 「……っ…」

[メイン] スーパークリーク : 「…私も、せめて最後まで…出来ることを」

[メイン] スーパークリーク : ccb<=80 お世話 (1D100<=80) > 37 > 成功

[メイン] GM : ……また、指がピクリ。

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「満足して死ぬのは早いのよ…!殺されるにしろ、こんな道中じゃないでしょう……!?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「夢は遠い、まだ背中が見えてすらいない…」力を込め、船長の胸に手を当てる

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「まだだ、こんな所じゃない。」
祈り、高め、そして解放の為に整える

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「私達が追う夢、それに挑み、打ち砕かれるその日まで……諦めるのは死んでも許さない!」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「この程度の苦難は乗り越えて当然でしょうが……!貴女は、私達の船長なんだから!」死を振り払う為に、全身全霊を込めて技を使う

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 聖文字E 爆発で死を爆破する

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : CCB<=80 (1D100<=80) > 44 > 成功

[メイン] GM :

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン :

[メイン] スーパークリーク :

[メイン] アイリ :

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 船員達の祈り。

[メイン] GM : 立ち止まりたくない、立ち止まってほしくない。

[メイン] GM : その想いが。

[メイン] GM : 奇跡を呼び起こし………。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : はやてさん、1d10回復です

[メイン] 八神はやて : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] system : [ 八神はやて ] HP : -2 → 0

[メイン] GM :

[メイン] 八神はやて : えと…

[メイン] GM : えーとHPの最低値は0ですから

[メイン] 八神はやて : ああそうか

[メイン] GM : (現実逃避)

[メイン] system : [ 八神はやて ] HP : 0 → 2

[メイン] GM :  

[メイン] GM : はやての目が醒める。

[メイン] 八神はやて : 「........っ」

[メイン] 八神はやて : 「ガフッ、コホッ、ぅ、あ…」
荒い息を繰り返す

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……起きたのね、信じてたけど……心臓に悪い」

[メイン] アイリ : 「あなたね…!自分がなにしようとした垢分かってるのかしら!」

[メイン] スーパークリーク : 「……まだ動いてはダメです。とにかく…安静にしていてください」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「無茶するのはいいわ、けどこんな所で死ぬのは止めて」

[メイン] 八神はやて : 「なんやろ…ゴホッ、なんか…記憶が曖昧やねん…」
まだ焦点の合わない目で

[メイン] 八神はやて : 「........ぅ」
しゅるりと、無理が祟って変身が解ける

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……昨日の傷、きちんと治療してなかったのね。傷が開いたのよ」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「それが原因で制御が緩んで……どかーん」

[メイン] アイリ : 「だから何でも一人で抱え込むなと…!」

[メイン] 八神はやて : 「あ、あ~…ははは」

[メイン] 八神はやて : 「なっさけないことしたんやな…グッ、は、は…」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「ええ、唐突に爆死されかけて。もう、ダメかもしてなくて……」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「怖かったわ」

[メイン] 八神はやて : 「………す、まん…」

[メイン] スーパークリーク : 「……」
黙って二人の様子を見る

[メイン] アイリ : 「スマンで済むものですか…!次にやったら助けてなんてあげませんわ…!死霊にしてずっと操ってやる…!」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……だそうよ」

[メイン] 八神はやて : 「あはは…それは、こわいなぁ…」

[メイン] 八神はやて : 「ごめんな、うん…夢見せる役、言うたんに…」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「あのハイエナ共は一匹も残ってない、落ち着いたら医務室で寝てなさい」

[メイン] スーパークリーク : 「…とにかく、今はゆっくり休んでください。元気になったら…また、なでなでしてあげますから」

[メイン] 八神はやて : 「わあった…うん」

[メイン] 八神はやて : 「…ごめん、なあ…」
そう言って目を閉じて

[メイン] 八神はやて : 弱々しく、寝息を立てる

[メイン] アイリ : 「…とりあえず、船長の部屋へ」
ばつの悪い顔をしながらはやてを抱き上げる

[メイン] スーパークリーク : 「…謝らないでください。船長さんは…私たちのためによく、戦ってくれました」
既に眠りに落ちて聞こえない耳に、そう呟く

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「………そうね、治療に必要な物は運び込むわ」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……じゃあ、任せるわよ」
船内に道具を探しに入って行く

[メイン] GM : ではあなた達は、リリィ島にて船を止めると、戦い、航海の疲れを癒すべく、身を休めることにしました。

[メイン] GM : (さらにHP+1d10回復イイヨッ)

[メイン] 八神はやて : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] 八神はやて : あの

[メイン] system : [ 八神はやて ] HP : 2 → 4

[メイン] アイリ : おいでおいで

[メイン] GM : まぁ……………なんでしょう

[メイン] GM : なんでしょうね

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 固定値最高!固定値最高!お前も固定値最高と言いなさい

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そうしてまた一夜過ごし……。

[メイン] GM : 死を乗り越えた少女はまだ、傷は癒えないものの

[メイン] GM : 大秘宝が眠るとされるこのリリィ島へ上陸できたという誇りを糧に立ち上がるのであった。

[メイン] 八神はやて : 「…ふう、着いたなぁ」
きこきこと、車輪を手で回して

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……車椅子ね、積んでてよかったわ」

[メイン] アイリ : 「…ですわね」
その後ろにぴったりついて

[メイン] スーパークリーク : 「無茶は厳禁ですよ〜、本当はもう少し療養した方がいいんですからね」

[メイン] 八神はやて : 「ここまで来たからには…やっぱ一眼見たくてな」

[メイン] 八神はやて : 「まあ、無理はできへんけど…」
申し訳なさそうに

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「こども船長に落ち着け、なんて無理な相談だったわね」

[メイン] 八神はやて : 「はは…」

[メイン] 八神はやて : 「早う、大人みたいにしっかりなれたらええんなけどな…」

[メイン] アイリ : 「ここまでの代償を払ったんですもの、せめて宝だけでもいただいていきませんと」

[メイン] スーパークリーク : 「…ふふ、お宝を目の前に身を乗り出して倒れちゃわないようにしてくださいね〜?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「そーね、起こすの面倒だから」

[メイン] 八神はやて : 「流石にせえへんよ、んもう」

[メイン] スーパークリーク : 「んっ、よしよし…いいこいいこ」

[メイン] アイリ : 「あまり甘やかさない。宝がある場所は…」

[メイン] 八神はやて : 「んん…はは、あんがとな」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……どこだったかしら」

[メイン] GM : 探索はですねぇ……探索技能を3回成功で、宝発見と致します。

[メイン] スーパークリーク : …成功が3回未満の場合は〜?

[メイン] GM : 成功するまでやり直しましょう!

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「探索に車椅子は邪魔ね……はやて、おんぶしてあげるから、あたしの代わりに探しなさいな」車椅子からはやてを強引に持ち上げる

[メイン] アイリ : 「低級霊に探索させましょう…船長はこれ以上動かしたら…」

[メイン] 八神はやて : 「んお、ええ、けども」

[メイン] スーパークリーク : 「もう動かしてますよ〜?」

[メイン] アイリ : 「はぁ…」

[メイン] 八神はやて : 「…魔法、上手く使えるやろか」
少し表情が曇り

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「何かさせておかないと、いつまでもショゲた顔してそうだしね」
背負う

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「上手くなくていいのよ、時間なんて幾らでもある」

[メイン] 八神はやて : 「…ん、わかった」
ぱしりと、いつものように本を取り出して

[メイン] アイリ : 「何かありそうなら吸精して止めますわ」

[メイン] スーパークリーク : 「…ふふ、それに今度はいつ失敗してもちゃんと皆で守りますよ〜」

[メイン] 八神はやて : 「そんじゃ、頑張るで」
本を開いて、魔法を練り

[メイン] 八神はやて : ccb<=80 索敵魔法一回目 (1D100<=80) > 69 > 成功

[メイン] 八神はやて : ccb<=80 索敵魔法二回目 (1D100<=80) > 19 > 成功

[メイン] 八神はやて : ccb<=80 索敵魔法三回目 (1D100<=80) > 25 > 成功

[メイン] GM :

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン :

[メイン] 八神はやて :

[メイン] スーパークリーク :

[メイン] アイリ :

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そうしてあなた達は無人の島の奥へどんどん進んでいく。

[メイン] 八神はやて : 「えっと…こっち進んで」
本を頼りに道を示して

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「よーし、さすがは船長ね。便利極まるわ」

[メイン] GM : 少し蒸し蒸しとしたジャングルの中を掻き分けていくと……ポツリと遺跡が見つかる。

[メイン] アイリ : 「本当に無理は…もう車いすに戻してくださいまし」

[メイン] スーパークリーク : 「ふふっ、便利って」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「このジャングルで車椅子の方がキツいわよっと……ん?」

[メイン] 八神はやて : 「あはは…そやな、バンビ…重たない?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「軽すぎて驚いてるわ、もっと育ちなさい」

[メイン] スーパークリーク : 「あらあら、お母さんみたいですね」

[メイン] GM : その遺跡から微かに光が漏れていた。それは発光というよりも……遺跡天井から差し込まれた太陽光を反射したものであった。
おそらく、リリィ島の大秘宝はこの中に……。

[メイン] アイリ : 「…一番最初は、船長に譲りますわ」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……みーっけ、我らが大船長の魔法の力ね」

[メイン] 八神はやて : 「…ええけど、私一人じゃその…」

[メイン] 八神はやて : 「行けへん、っちゅーか…」
申し訳なさそうに

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「私が前に抱えればいーのよ」

[メイン] GM : しかし、遺跡の前には、文字が掘られた碑石が。

[メイン] 八神はやて : 「…ん?」

[メイン] アイリ : 「あら?」

[メイン] スーパークリーク : 「妙案ですね〜…うん?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……何よ、お墓?」

[メイン] GM : 『真実の愛が鍵』

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「くさい」

[メイン] アイリ : 扉とかはあるんですの?

[メイン] アイリ : 「???」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「真実の愛って……ひ、久しぶりに聞いたわ」

[メイン] 八神はやて : 「真実の愛…?」

[メイン] GM : 扉らしきものは見えません
ただまぁぶっ壊そうと思えばぶっ壊せるくらいには老朽化してます。

[メイン] スーパークリーク : 「ん〜…ここにきて謎ですね〜」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……真実の愛、ね」

[メイン] アイリ : 「何らかの符丁…?」

[メイン] 八神はやて : 「なんやろ、謎解き……かなあ?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「────フッ」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「告白でもしろっての?」

[メイン] 八神はやて : 「どうやろ…」
本を読みつつ、頭を捻る

[メイン] アイリ : 「まさかそんなべたなことがあるはず…」

[メイン] スーパークリーク : 「だとすれば、こう見えてオーバーテクノロジーな遺跡だったんですね〜」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「謎解きだし、安楽探偵と行こうじゃないの」車椅子に近寄ると はやてを座らせる

[メイン] 八神はやて : 「ん、あんがと…」

[メイン] 八神はやて : 「さて…と」
本を開きつつ、石碑を触る

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「真実の愛……ねぇ」

[メイン] 八神はやて : 「…ん」

[メイン] 八神はやて : 「え、と…」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「あら、どうしたの?」

[メイン] アイリ : 「真実だの偽物だのどうやって決めますのよ…あら?何かありまして?」

[メイン] 八神はやて : 「真実の愛を見せるんしか許さんて、そういう仕掛けらしい」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……はい?」

[メイン] スーパークリーク : 「う〜ん…わかったようなわからないような…」

[メイン] 八神はやて : 「心の底から好きなんを見せろ…ちゅー感じっぽい」

[メイン] アイリ : 「私ともっとも縁遠い仕掛けですわね…」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「へぇ……要するに情熱的にコクれって事?」

[メイン] 八神はやて : 「妥協でもなく、本当に好きだから…やと」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……妥協ねぇ」

[メイン] 八神はやて : 「考えたこともなかったわ、愛とか…なんだとか」

[メイン] 八神はやて : 「やて、私は冒険したいだけやったし、その先でどうなるかとかも…まあ考えとらんし」

[メイン] 八神はやて : 「真実の愛、なんで求められても私は明日の行きたい場所くらいしか考えとらんもんな」
くすくす笑う

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「こども船長らしくて良いわねぇ……お陰で行き先に迷わずに済むけど」

[メイン] 八神はやて : 「子供やからな、嘘でも本当でも素敵なものの方がええもん」

[メイン] 八神はやて : 「…愛ってなんなんやろなあ…」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「さあね、お手本が出せるわけでもないけど……」

[メイン] GM : はやての言葉に、遺跡が少し揺らめく。
……開きそうな、そんな予兆だ。

[メイン] 八神はやて : 「…?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「わからないなら、今はそれで良いんじゃない?進む道は、まだ一つ」

[メイン] アイリ : 「言葉にすると陳腐になるとか…あら?」

[メイン] 八神はやて : 「変なの、愛なんてわからへんのに」

[メイン] 八神はやて : 「…なんか、不思議やし…ちょっち疲れちゃったわ」
そんな遺跡の様子にまた笑い

[メイン] GM :

『博愛』

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そうして、遺跡の壁が崩れていき、光が漏れ出す。

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「………」

[メイン] 八神はやて : 「……」

[メイン] アイリ : 「…」

[メイン] スーパークリーク : 「……」

[メイン] 八神はやて : 「…ほむ」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……脆くなってたのかしらね」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「もういいわ、道ができたんだから進むだけよ」はやてを再び背負って遺跡に入る

[メイン] 八神はやて : 「…ん」

[メイン] アイリ : 「私は…この先に進む資格はありませんわね」
そういって近くの壁に背を預ける

[メイン] 八神はやて : 「…それ言うたら、私もやし」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「海賊が資格やらなにやら、気にしてどうすんのうよ」

[メイン] スーパークリーク : 「…そうですよ。アイリちゃんがいなかったら、いざという時にどうやって養分補給するんですか」

[メイン] アイリ : 「少し行って持ってくるだけでしょう。外で待っているだけですわよ。」

[メイン] 八神はやて : 「船長命令や、行こう」

[メイン] 八神はやて : 「行かへんなら、私も待つ」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「つまり立ち往生よ」

[メイン] アイリ : 「大した『博愛』ですこと、なおさら行くわけにはいきませんわね」

[メイン] 八神はやて : 「…」

[メイン] 八神はやて : 「バンビ、先行っといてええよ」
ずるりと、車椅子に向かって降りる

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……そ、わかったわ」

[メイン] 八神はやて : 「ん」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「宝はさっさと取ってくるから、カタ付けときなさい」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 遺跡の奥へと突き進んで行く

[メイン] GM : バンビエッタは遺跡に入るやいなや、すぐに視界に黄金に輝く、手のひらサイズの花の彫像がそこへ佇んでいたことが分かった。

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……幸運を招く、ねぇ?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……ふん」
手に取り、見定める

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「こんな小さな物、これだけであんなに傷付く羽目になったと……」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「ふざけてるわね」

[メイン] GM : 純金で出来たそれは、確かに重量を感じるものであった。
それだけであった。魔力も何も感じない。

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……ふん」

[メイン] GM : 売ればそれなりの価値はあるだろう。年季を感じる美しい造形。考古学者からすれば喉から手が出るほど欲しくなる一品だろう。

ただ、それだけであった。

[メイン] スーパークリーク : 「…それが、ですか?」

[メイン] スーパークリーク : 後ろからしっとりとした足取りで近付く。

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「ええ、何かしら価値があるらしい……チンケな金の塊」

[メイン] スーパークリーク : 「……」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「少なくとも、幸運を招く魔術的保証はない」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……こんな物の為に、はやてが傷ついて あのハイエナ共は魚の餌になった」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……宝に目が眩んだ報いなのかしら?」

[メイン] スーパークリーク : 「……」

[メイン] スーパークリーク : 「…それでも、それを乗り越えてきたからこそ…『真実の愛』を。見つけられたのでは…ないのですか?」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……真実の愛、ね。」
答える前に、口に出すのを恐れた結果

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「折角見つけたのに、なんで辛いのかしらね」伝え損ねた答えは、虚しく胸中に沈んでいく

[メイン] スーパークリーク : 「……。」

[メイン] スーパークリーク : 「…それなら、示してみてください。」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……何に?」

[メイン] スーパークリーク : 「……報いと言うなら、見つけだした答えをちゃんと伝えないことが……最大の原因じゃないんでしょうか」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「へぇ…中々刺さる事いうじゃないの」

[メイン] スーパークリーク : 「…ふふ」

[メイン] スーパークリーク : 「……いつでも受け付けてるから、って…仰ってましたよね。相談」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「ええ、ずっと募集してたけど……」

[メイン] スーパークリーク : 「……じゃあ、少しだけ…聞いてもらってもいいでしょうか。私の答えを」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……ええ、もちろん。幾らでも」

[メイン] スーパークリーク : 「………………。」

[メイン] スーパークリーク : 「『甘やかしたい』…お世話したい、お世話することで好きな人の役に立ちたい…と、考えるようになりました。」
と、口を開く。

[メイン] スーパークリーク : 「…でも、わかってなかったみたいです。全ての人に無償の愛を捧げることは、同時にただ一人にありったけの愛を捧げることができない…ということ。」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「そうね、相手一人に尽くすなら……どうしても、他に回す分は無くなる」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「逆もしかり、尽くしたいのなら……相手の数を減らすしかない」

[メイン] スーパークリーク : 「……ええ。それもわからずに…ある人に自分だけが愛を与えられないことに━━嫉妬してしまいました。」

[メイン] スーパークリーク : 「…なんて、無力なんだ…って、思いました。」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……無力、ね」

[メイン] スーパークリーク : 「━━だから。」と、続ける。

[メイン] スーパークリーク : 「私は…少なくとも今の私は、多くの者に愛を振りまく存在になって、個の愛を誤魔化すことしかできない。多くの子の母親━━『普遍的な母親』にしか、なれない。」

[メイン] スーパークリーク : 「…たとえ、それが私の『真実の愛』だとしても…誰か一人を心から愛せないような陳腐な愛。それが、私の答えです」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……そう」

[メイン] スーパークリーク : …はぁ、と一息吐く。

[メイン] スーパークリーク : 「…最初は、私も彼女と同じで…入る資格なんてない、と思っていました。…でも、足を踏み入れることが……間違った私へのせめてもの罰、なのかもしれません」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……罰、ね。アンタを裁いてくれるほど、遺跡の基準は正しくないとは思うけど」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「偉そうに人を悩ませておいて、結局崩れたあの壁……あたしには」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「答えを聞くのが怖くて、逃げ出したようにも見えるのよ」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「だから」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「答えを出したアンタを、裁く資格がある奴は……この遺跡にはいないわ」
手に入れた宝を懐に仕舞い込む

[メイン] スーパークリーク : 「………ありがとうございます。」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「いいのよ、いつでも相談受けるって言ったでしょ?」

[メイン] スーパークリーク : 「……はい。……でも、どうして」

[メイン] スーパークリーク : 「………前に、相談した時は…心が、軽くなった…はずなのに…今は、どうして」

[メイン] スーパークリーク : 「こんなにも、気持ちが溢れてくるんでしょう」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……なんでかしらね、不思議だわ」

[メイン] スーパークリーク : 「………どう、して…っ…」

[メイン] スーパークリーク : 「こんなにも…つらい、んでしょうか」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「大切だからよ」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「だから、傷付けるのが怖い だから、閉じ込めておきたかった」

[メイン] スーパークリーク : 視界が、だんだんと潤んで…ぼやけていく。

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「大切な物ってそんなもんでしょ?」
空になった台座を、蔑むように眺めて

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「真実の愛なんて綺麗な物を盾にして……こんな物守ろうだなんてね」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……クリークとは比べるのも失礼ね」
今は亡き遺跡の持ち主へ 同族嫌悪からなる呪詛を飛ばすと

[メイン] スーパークリーク : 「………っ!」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「ほら、泣くのはここまでにしておきなさい。外では二人が待ってるわ」
ハンカチを差し出す

[メイン] スーパークリーク : 「………あ、ありが……っ……う、うえぇ……っ…」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 「……外で待ってるわ、涙なんて、好きに流して行きなさい」

[メイン] スーパークリーク : 「………っく…………は、はい…ぃ…っ……」

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 外へと歩いていく

[メイン] スーパークリーク : ……そのまま、ひとしきり大粒の雫をこぼしたあと…ぐしょぐしょになったハンカチを握り締めてよろよろと立ち上がり、元来た光の中へと歩いていく。

[メイン] スーパークリーク :

[メイン] スーパークリーク :

[メイン] スーパークリーク :

[メイン] GM : かくして、幸運の大秘宝を目指した海賊が様々な代償を払い手にした宝は、秘宝ではあるにせよ、大秘宝ではなかった。

[メイン] GM : 大金は手にしたことだろう。
だがそれだけだ。

[メイン] GM : この航海を通じて、あなた達は迷いが生じた。

[メイン] GM : ある者は船を降り、またある者は船に残り続け、自分を見つめ直すことに。

[メイン] GM : 真実って一体なんでしょうね。

[メイン] GM : 人は表の顔と裏の顔がある。

[メイン] GM : でも、実際のところその境界線は分からない。

[メイン] GM : だから、本当は真実なんて無いのかもしれない。

[メイン] GM : 嘘こそが真実であり、真実こそが嘘であるから。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] アイリ : 宴ですわ~~~~~!

[メイン] 八神はやて : 宴や〜!

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 宴よ〜〜!!!!!

[メイン] スーパークリーク : 宴ですよ〜〜〜〜〜♪♪♪

[メイン] 二葉さな : 宴です~~~~~~~!!!

[メイン] GM : なんていうかこう!!申し訳ないすねぇ!!!

[メイン] スーパークリーク : 誰ですか!?(^^)誰ですか!?(^^)

[メイン] アイリ : だれですの!?

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ダレーーーーーーーー!?

[メイン] 八神はやて : やっぱいたかステルス

[メイン] GM : ああ彼女はですね、5人目です

[メイン] 二葉さな : 多分50%くらいは私のせいですね

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : え、いたの?

[メイン] アイリ : 混乱要因私だけじゃなかったんですのね…

[メイン] GM : 無法してました

[メイン] 二葉さな : わはは

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : なにしてのよ……

[メイン] GM : ではデブリ前にですね、最後のイベント消化しますね

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン :

[メイン] 八神はやて : ほむ

[メイン] スーパークリーク : いるかもって話してたのに途中からそれどころじゃなくなって忘れてました…

[メイン] スーパークリーク :

[メイン] 二葉さな : へ~!

[メイン] GM : ccb<=100 確定泥酔 (1D100<=100) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] スーパークリーク : !?

[メイン] アイリ :

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン :

[メイン] GM : 皆さんベロベロに酔いました。

[メイン] 八神はやて : おん

[メイン] アイリ : するとどうなりますの?

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ……そう、あにぇはかみょがうるさい日のことらったわ

[メイン] スーパークリーク : うぁ〜〜〜〜〜〜……

[メイン] GM : 知らないのですか?

[メイン] 二葉さな : リゼちゃぁん……ふぇへへ……

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ほんなひひ、わらひはかいほくになほうとおもっへこうろうしへ……なんらっけ?

[メイン] GM : 無法地帯になります

[メイン] アイリ : ???????

[メイン] スーパークリーク : 宴ですぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!

[メイン] 八神はやて : へ…

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : そう、あえはかほへがやかまひい日のことらったわ

[メイン] アイリ : 子供にお酒飲ませるんじゃありませんわよ!!!

[メイン] 八神はやて : あはは…

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : のめー!

[メイン] リゼ : のむぞぉ~~~~~~~!!!

[メイン] 八神はやて : なんで生きとるんやろ…

[メイン] スーパークリーク : バンビちゃんそれもう聞きましたぁ〜〜〜〜

[メイン] メローナ : のまのまうぇい♪

[メイン] 二葉さな : 一緒に飲もうね~

[メイン] 八神はやて : なあ…どうして私だけ…

[メイン] GM : では酔いながら各PC振り返りますね

[メイン] GM : 船長さん、HOと技能とイベント開示どうぞ

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ほむ……じゃあ、つぎのほほはなふぞ
あえは、あたひが……なんだっけ?

[メイン] 八神はやて : あい…

[メイン] 八神はやて : ・PC3主人公
あなたは主人公体質を持った少女です。みんなを引っ張っていき、様々な出来事に巻き込まれること、そして他PC1人と結ばれることが使命です。
技能に「主人公補正 80」が加わります。これは秘匿会話で使うもので、不利な状況を打開することができます。

[メイン] スーパークリーク : 船長ももっと飲んでくださいね〜〜!!!はいどうぞ!!

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : はずしたのこれか…

[メイン] 八神はやて : 【技能】300
夜天の書 80 魔法の媒体になるすっごい本、強い魔法とか便利な魔法使えるねん
魔法少女 80 変身して魔法少女になるんや!身体能力とか上がるし飛べるようになるんやな
蒐集行為 80 魔法の一種、いろんな知識を記録するから博識なはやてちゃんやで
ウロボロス 60 広域破壊魔法、あんま使いたくはない
主人公補正 80 私が主役~!?

[メイン] 八神はやて : 死にたい…誰か…殺してくれや…

[メイン] アイリ : まったくしょうがないれふわねせんちょうわ~

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : わらっは、ころふやつぜんいんころふ

[メイン] GM : でははやてさん、この物語で主人公できました?

[メイン] アイリ : もうしんでまふわ~

[メイン] 二葉さな : PC3主人公?????(^^)

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : てんごくにいっちゃいなー

[メイン] スーパークリーク : ちゃいな〜〜!

[メイン] アイリ : ちなみにせんちょうだれがほんめいだったんでふの~?

[メイン] 八神はやて : あはは…出来るわけないやろ…

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : きかへろー!

[メイン] 八神はやて : 本命…本命…?

[メイン] GM : 聞かせなさい>本命

[メイン] スーパークリーク : ふふ…恋バナですね〜〜!!

[メイン] 八神はやて : みんな真面目で死にたくなるから本命らしい本命は居らへんかったんやないでしょうか

[メイン] アイリ : またはくあいでふわ~そんなだからわたしにあおられまふのよ~

[メイン] 二葉さな : わはは

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : かなひいな〜

[メイン] 二葉さな : 今回カプが固定されずにふわふわしてましたからね

[メイン] GM :


[メイン] スーパークリーク : そういうあなたもフリーでしょ〜〜?

[メイン] アイリ : クリークが来てくれれば…!船にも残りましたのに…!

[メイン] 八神はやて : 死ぬ…

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 序盤の攻めが足りなかった……

[メイン] スーパークリーク : 浮気者の元に出向く義理はありませんわ〜〜〜♪♪♪

[メイン] アイリ : おわぁああ~~~~~

[メイン] 二葉さな : 私はちゃんと一緒にいてくれる人を探しましたよぉ~
ね、リゼちゃーん

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : これが真実の愛ちゃんですか

[メイン] リゼ : ←拉致された、あとココアは事実上殺された

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : なにがあった

[メイン] 二葉さな : ははは

[メイン] 八神はやて : ほへえ…

[メイン] スーパークリーク : 何やってんですかあなたぁ!

[メイン] アイリ : こわい

[メイン] GM : まぁなんでしょう、敗北?を経験してまた立ち上がるのは主人公っぽいので

[メイン] GM : 使命達成!貴女は誇りだ!します

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : いえーい

[メイン] スーパークリーク : おめでとうございます〜〜!なでなでしましょうね〜〜!

[メイン] 二葉さな : まあはやてさんはこの中ならうーん…やっぱり…PC3主人公ですね……

[メイン] GM : では副船長、同じくHO、技能、イベント開示どうぞ

[メイン] 二葉さな : おめでとうございます~!

[メイン] アイリ : 私を闇の書でとらえて再契約でもすればよかったのでは?

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ・PC7百合スキー
あなたは百合カップルを眺めるのが大好きな少女です。あなたの使命はより多くの百合カップルを作ることです。百合カップルに危機が訪れたらサポートしていきましょう。

[メイン] 八神はやて : そんなんでからなら最初から全員そうするわ

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : A&COPB(アクティブ&カウント・オサレ・ポイント・バトル) 100
バシップ技能 
オサレP(戦闘漫画のお約束のBLEACHなりの言い方)の概念を自分と相手に適応
オサレPが低い方が不利となり、高ければ高いほど有利になる。
例:相手より切り札を先に出すと−50雑魚っぽい発言をすると−100 過去回想をすると+100 第二形態+100
聖文字E 爆撃(The Explode)100
名前通りに爆発させる。
汎用性がなさすぎる為、概念的な意味での爆発(感情の爆発)などにも使えるようにする
判定値は80
完聖体100
パワーアップ用、余りを出すのはオサレではないので100注ぐ 判定値は80

[メイン] スーパークリーク : これは…

[メイン] アイリ : 伝説のカルラの奴ですわね

[メイン] 二葉さな : ちょっと待ってくださいなんでシャンパラみたいな技能持ち込んでるんですか…

[メイン] GM : 最後のシーンで、クリークの背中を押してたので、百合サポートできていたのではないでしょうか

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : クリークとかの恋を応援してたので、相談とか受け付けてたし、ココアとリゼも応援ていたが……

[メイン] 八神はやて : ほあー

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : どうやら片方死んだ、悲しいわね

[メイン] アイリ : 片方行方不明片方死亡…

[メイン] 二葉さな : わはは~

[メイン] スーパークリーク : 結果百合カップルは…

[メイン] 二葉さな : いずれわかります

[メイン] GM : まぁですが、使命に忠実な動きはできたでしょう、成果はありませんが

[メイン] GM : 半達成です、貴女は誇りです!します

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : うわあり

[メイン] GM : あとアドリブ力が相当高かったのですごかったです

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 本命ははやてだったぞ、負ける事も見越してアイリに渡したが、なんか悲恋になった

[メイン] アイリ : そこでわたしたらダメですわ~!

[メイン] スーパークリーク : そうですね〜、私が愚痴ってるところちゃんと要素拾って捌いてくれたのがありがたかったですよ〜

[メイン] GM : 船長副船長ならそういう関係も狙えないこともないでしょうからね

[メイン] 二葉さな : 百合卓はやりたいことを通していいんですよ
狙いたいPCなら特に

[メイン] アイリ : 終盤おして来てこれ大丈夫だなと思ったんですのよ…

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : はやてが残ると言った以上、強引に進めても迷惑になるわね……とか日和った結果……ご覧の有様よ!!

[メイン] GM : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[メイン] 八神はやて : メンタルボロボロ船長やから好きにしてええんやで

[メイン] アイリ : かわいそう

[メイン] 二葉さな : 悲しいでしょ

[メイン] スーパークリーク : 側から見てどっちが船長とくっつくんだろうと思ってました〜

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : この状況で好きにしたらロリコンだけでツーアウトなのにレッドカードまで行くと思うので

[メイン] GM : つくづく第1回百合海賊卓みたいなオチになっちまいました

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 悲しいわね…

[メイン] 二葉さな : ふぇ~

[メイン] スーパークリーク : 悲しいですね〜

[メイン] GM : ではアイリ、HOと技能とイベント開示どうぞ

[メイン] アイリ : かなしいでしょう

[メイン] アイリ : ・PC6百合ビッチ
あなたは恋愛脳な少女です。恋を満喫しましょう。あなたの使命はできる限り多くのPCからキスを貰うことです。
低級霊使役80 低級霊を飛ばして探索や相手の拘束、攪乱などを行う
死霊80 死霊なので霊体化や物体のすり抜けなどができる
吸精80 女性からキスで精気を吸収し体力の回復やパワーアップが可能
冥途のメイド80 料理掃除などの家事全般、メイドができることなら一通りこなせる
千変の刺客メローナ40 ひそかに仲間のシェイプシフターと入れ替わって別行動する

イベント
低級霊を大量使役する事態(船を沈まないようにするため、もしくは燃料がないので死霊で動かすなど)が起きて精力が尽き果てて消滅しそうになる。みんなが吸精させてくれないと消滅

[メイン] アイリ : ということなのよクリーク

[メイン] GM : これは達成でいいでしょう

[メイン] スーパークリーク : やっぱりキス魔じゃないですか〜!

[メイン] アイリ : あくまで使命だったので仕方なかったっ!

[メイン] 八神はやて : そういう

[メイン] GM : 序盤の店員、あとクリークと、はやてとちゅっちゅしましたので

[メイン] 二葉さな : これはびっちですね

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 序盤の店員はやっぱりかぁ

[メイン] GM : クローン1体差し上げます、クリアランス昇進も視野に入れますね

[メイン] アイリ : いえふにゃふにゃになったのは私ではないですわ

[メイン] スーパークリーク : 世の中には使命無視してでも貫かなきゃいけない百合があるんですよ〜〜!!!!

[メイン] アイリ : うわあり!

[メイン] 八神はやて : ほえー

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ぽへー

[メイン] スーパークリーク : まあでもRP的には一貫してたのでとても良かったと思いますよ〜♪

[メイン] GM : キスへの貪欲さが強かったです、秘匿行動すごかったです

[メイン] 二葉さな : めっちゃしてましたね

[メイン] アイリ : えそれすら見えてたんですの?

[メイン] アイリ : だって使命だったからですわ!

[メイン] スーパークリーク : 聞く限り少なくとも序盤だけで何人も抜いてましたからね〜

[メイン] 二葉さな : そうですね

[メイン] GM : 実に忠実なプレイ、見事でした

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : すごかった

[メイン] GM : ではクリークさん、HO、技能、イベントどうぞ

[メイン] アイリ : あの使命だとこのアイリかクロエしかないなと思いましたわ

[メイン] 二葉さな : 吸精を絡めてましたからね

[メイン] スーパークリーク : は〜い♪

[メイン] スーパークリーク : ・PV8シスコン
あなたは「妹」というものを愛する歪んだ少女です。あなたの使命はできる限り多くの「妹」を増やすことです。
技能に「姉プロパガンダ 50」が加わります。これは対象にした相手に自分を姉だと錯覚させることができます。この技能は秘匿会話専用です。

↓変更

技能に「母プロパガンダ 50」が加わります。これは対象にした相手に自分を母だと錯覚させることができます。この技能は秘匿会話専用です。

[メイン] スーパークリーク : 【技能】
隠れ蓑 80
脚質:先行 40
視野スキル(目星) 70
魅惑のささやき 80
お世話 80
ぐるぐるマミートリック♡ 70

【イベント】
どのタイミングでもいいので物語がひと段落ついた宴で泥酔してもらいましょう♪
普段はしっかりしてても酔って甘えてくる人もいるんじゃないですか〜?
シークレットダイスで私以外の約半数程度を泥酔状態にしてもらえると嬉しいですね

[メイン] GM : バブみプロパガンダになりました

[メイン] スーパークリーク : あと本命は初手アイリちゃんでしたが…結果はご存知の通りですね〜♪

[メイン] 八神はやて : こわい

[メイン] GM : マッマ可哀想に…

[メイン] アイリ : あまり使われてなかったというか…店員だけですの?

[メイン] GM : でも失恋RPよかったよぉ

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 定員だけっぽい気がするけど……どう?

[メイン] 二葉さな : 悲しいでしょ

[メイン] アイリ : 来てくれたら成立しましたのに!

[メイン] スーパークリーク : あらあら、ありがとうございます〜♪

[メイン] スーパークリーク : 船長にキス奪われる前にアイリちゃんに使ったけどミスっちゃいました〜

[メイン] GM : 店員にバブみ決めてたので達成でいいでしょう
クローン1体差し上げます

[メイン] アイリ : ああ運がよかったとか言われてましたわね…

[メイン] 二葉さな : まあ50ですからね

[メイン] スーパークリーク : うわ!これでURA1着逃しても安泰ですね〜♪

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : こわいな

[メイン] GM : あと何回も言うけど嫉妬RP可愛かったです

[メイン] 八神はやて : わかる

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : そうね……うん、可愛かった

[メイン] アイリ : わかりますわ

[メイン] スーパークリーク : あそこ特に頑張ったから褒められてとっても嬉しいですよ〜!

[メイン] 二葉さな : 嫉妬RPはいいものですよ
その後鬱憤を晴らすとさらに気持ちいいですね

[メイン] GM : では最後、超問題児、さな

[メイン] 二葉さな : はい

[メイン] 二葉さな : ・PC12背徳者
あなたは罪深き少女です。背徳的行為に性的興奮を覚えます。あなたの使命は他PCといい雰囲気になった際、秘匿でさらに他のPCを落とすこと、あるいは形成された百合CPの片方を落とすことです。要は浮気。

[メイン] 二葉さな : STR 12 HP12
DEX 11 回避 55
POW 12 幸運/SAN 60
INT 16 アイデア80
技能値360
透明少女/100/パッシブ
常時隠密&透明状態になっており、PCには見えない。
またこの世界ではNPC以外が存在を確認できない。
ステルスと同じ扱いなのでGMには確認できる(そのため卓中ではNPCにしか視認できない)
『ウワサ』100/パッシブ
ひとりぼっちの彼女は寂しいってもっぱらのウワサ!
魔法少女 80
魔法少女っぽいことはなんでも出来る
魔法少女の覇気 80

イベント:GMはNPCを作り操作すること。
NPCは二葉さなの事を見つけ、百合カプとなること。
また二葉さなはこの世界の住人にはNPC以外には確認されることは無い。(起こした行動は反映される)

[メイン] スーパークリーク : こわい

[メイン] GM : ココリゼを出す理由がこれです

[メイン] 八神はやて : バグ技かよ

[メイン] 二葉さな : ステルスなのにカプ浮気しろって言われましたからね

[メイン] アイリ : GMに強制はダメでしたわ

[メイン] GM : 強制されましたのでああしました

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : えぇ……

[メイン] 二葉さな : イベントじゃないと出さないと言われたので……

[メイン] アイリ : 私が吹っ飛ばされたのも…?

[メイン] 八神はやて : 滅茶苦茶だ…!

[メイン] 二葉さな : はい

[メイン] GM : ただとは言え、さなさんもまた嫉妬RPが光ってたので悪くは言えません
ログのお楽しみに

[メイン] 二葉さな : ありがとうございます~

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : わかったわ……にしても驚いたわね

[メイン] スーパークリーク : わあ、楽しみですね〜

[メイン] GM : これだと私、苦しんでる女の子好きなGMって思われそうですね

[メイン] 二葉さな : 一人芝居になってるのは仕方なかったっ

[メイン] スーパークリーク : 中盤以降はどうしてたんですか〜?

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : あー、そういえば

[メイン] GM : リゼを拉致してました

[メイン] 二葉さな : リゼちゃんを巻き込んでリゼちゃんを私しか認識できないようにしました
あとはずーっと二人でお話です

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : へぇ……

[メイン] アイリ : 何も片方を殺すことはなかったんじゃないですの…?

[メイン] スーパークリーク : こわいですね〜…

[メイン] GM : あとココアもなんか殺されました

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : なんで…????

[メイン] 二葉さな : 殺すつもりはなかったんですよ

[メイン] 二葉さな : ただ誰にも認識されないように魔法をかけたら発狂して死んだだけで

[メイン] スーパークリーク : こわい

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ギルティ

[メイン] アイリ : こわい

[メイン] 八神はやて : こわい

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 爆発使うわよ 来なさい

[メイン] GM : まぁNPC動かすのって処理能力死んじゃうので、殺したのはファインプレイとも言えます

[メイン] 二葉さな : 殺したのはそこのGMさんなので
あなたやっぱり苦しんでる人好きでしょう

[メイン] GM : え?だって誰にも視認されないまま続いたら正気度無くなりません?

[メイン] 二葉さな : わはは

[メイン] スーパークリーク : それはそうですね〜

[メイン] 八神はやて : ひどい

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 違和感爆発させるべきだったわね……

[メイン] 二葉さな : そうですね、でも発狂した彼女が悪いです

[メイン] 二葉さな : 私は耐えたのに

[メイン] 八神はやて : 主人公補正ゴリ押したらよかったか

[メイン] GM : で、アイデアロール成功しちゃって逃亡癖出ちゃって

[メイン] GM : うーん、海の上で逃亡癖かぁって

[メイン] 二葉さな : 海にまたね~~~~~!!

[メイン] アイリ : 死んだと分かっていれば復活させましたのに

[メイン] スーパークリーク : 人の心とかないんですか?

[メイン] 二葉さな : 誰にも認識されないので死んだことも分からないと思いますね

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : もっと無法技能持ちこましょう……現実叩き割るとか

[メイン] GM : 最後に、ゴミみたいなキーパリングでしたが、言わせてください
いいRP見せてくれてありがとうございました

[メイン] 二葉さな : GMさんには何度も謝ります
ごめんなさい

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 複雑な点は多いけど、楽しかったわ

[メイン] アイリ : キーパリングよかったですわよー!秘匿連打して申し訳ないですわー!

[メイン] GM : 終盤のやり取りが一番脳汁出ました

[メイン] 二葉さな : 秘匿に住み着いてごめんなさい

[メイン] アイリ : …やっぱり女の子が傷つくのが好きなのでは?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] スーパークリーク : いえいえ、こちらこそとっても楽しかったですよ〜
GMさんの上手な進行のおかげでこちらもスムーズにRPが進められたわけですし〜

[メイン] 八神はやて : 振り切れて死んだか早かったかもとほんのり後悔

[メイン] 二葉さな : 聖者

[メイン] GM : 進行はちょっと無理矢理すぎたなと反省

[メイン] アイリ : イベント戦は助かりましたわ!

[メイン] 二葉さな : 進行を無理やりにしないと進まないから仕方なかったっ!

[メイン] 二葉さな : シナリオあるわけでもないので

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : そうね…

[メイン] GM : アイリさんはああいうイベント寄こしたわけですからね
答えないと……答えないと……!!

[メイン] アイリ : ゴメンクスですわ!

[メイン] GM : やはりアドリブ卓って相当無茶なシステムなのでは?

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : それはそう

[メイン] アイリ : いえ多分PLが…

[メイン] 八神はやて : それはそく

[メイン] スーパークリーク : あ、個人的には意図的に指定すると無限に尺割けそうなお風呂とか食事シーンが適度に簡略化されてたのがいい感じに進められてよかったですね〜

[メイン] 二葉さな : イベントを上手く取り入れるのが難しいですね

[メイン] 二葉さな : そうですね、適度に聞いていたのは良かったと思います

[メイン] GM : (時計を見る音)

[メイン] GM : 3時

[メイン] GM : これでガッツリ風呂&食事をやったら…?

[メイン] 二葉さな :

[メイン] アイリ : 早めに始めたのにおかしいですわね…いやほとんど私がごねて伸ばしたせいですけれど

[メイン] スーパークリーク : 朝日を拝んでたでしょうね〜…♪

[メイン] 八神はやて : はは

[メイン] GM : ふふふ、CoC戦闘ゴミ箱に捨てましょう皆さん

[メイン] 二葉さな : まあ緊張感あって嫌いじゃないですよCoc戦闘

[メイン] 二葉さな : (関与せず)

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 戦闘はカットでもいいかもしれない 時折そう思うバンビちゃんでした

[メイン] スーパークリーク : 今回はいつ死ぬかわからない緊迫感もありましたからね〜
発狂チャンスもありましたし

[メイン] GM : カットするとですねぇ

[メイン] GM : 主人公が主人公するタイミングがですねぇ!

[メイン] 二葉さな : ちなみにどっちの発狂表使う予定だったんですが?

[メイン] アイリ : どすけべ発狂表…

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 通常の百合卓で例のアレを使えと…?

[メイン] GM : 普通の発狂表です

[メイン] 八神はやて : 主人公とは…うごご

[メイン] 二葉さな : へ~!

[メイン] スーパークリーク : 百合卓だと半々くらいの割合で見かけますけどね〜

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : まあそれはそう

[メイン] GM : えっちな発狂表でもいいですね、わはは

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ワハハ

[メイン] アイリ : 家燃やされた野薔薇の回で使ってましたわね

[メイン] 二葉さな : 発狂は場が進むのでおいしいですね

[メイン] スーパークリーク : うふふ

[メイン] GM : まぁなんでしょう、はやてさんはダイスの神様に愛されてなかったようで、はい

[メイン] 二葉さな : 逆に愛されてるんじゃないですか?

[メイン] 八神はやて :

[メイン] GM : 結構救済チャンスは用意したのですが…おかしいですね

[メイン] スーパークリーク : 笑っちゃいけないはずのシーンなのに笑っちゃいました

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ファンブル→80技能失敗→回復量が2

[メイン] アイリ : 私もバンビちゃんいければコンプだったんですけれどね

[メイン] GM : 私もね、あそこはもう大爆笑してしまいました、ごめんなさい

[メイン] GM : だってどう考えても勝つ流れなのに…

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 考えてたはいたけど、自爆への心配でタイミングが消し飛んだ

[メイン] 八神はやて : 主人公する事なく死にかけた

[メイン] 二葉さな : 死にかけるのはともかくその後車椅子出すのがPL性出てますね

[メイン] アイリ : みんな必死で技能かけててダメでしたわ

[メイン] スーパークリーク : 自爆してアイリちゃんがキスして復活させようとするシーンであっこれ私の中のアイリちゃんルート絶望的だなって気付いちゃいました〜

[メイン] GM : すれ違いが悲しいですね

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 失恋…

[メイン] アイリ : あそこですの~~~

[メイン] 二葉さな : 悲しいでしょ

[メイン] 八神はやて : 車椅子は再現です

[メイン] GM : その結果クリークさんの失恋RPを頂けたので私はご馳走様でした

[メイン] スーパークリーク : いや流れ的には仕方ないんですけどね〜…?

[メイン] アイリ : というか船長がついてきちゃうのが完全に予定外でしたわ

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : バンビちゃんは、アイリを選んだ辺りで諦めたよ

[メイン] 八神はやて : 一生とか言われたらはやてはついてくやなって

[メイン] GM : いやぁもうこのすれ違いっぷり、カルラがたくさんいるようです

[メイン] 二葉さな : 矢印は
バンビ→はやて
クリーク→アイリ
だったのに何故かな…

[メイン] アイリ : 本当はあんな感じのこと言ってクリークと喧嘩しつつも仲直りゴールインのはずでしたのに…

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : あの状況で見捨てる奴が船長やれるかァ〜!!

[メイン] 二葉さな : NPCはその分すれ違う事がないからいいですね。
ねえリゼちゃん!(肩を組む)

[メイン] アイリ : なんか船長どんどんへこんでいって…流石に殺そうとしたら反撃するだろうと思ったら…

[メイン] リゼ : めっちゃ束縛されたよ…はは

[メイン] スーパークリーク : まあ…仲直りゴールインはしようと思ったらできたかもしれないですけど〜
キス見て拗ねてから翌日即キスはちょっと無理ですよ〜…

[メイン] 二葉さな : 束縛お嫌いですか?

[メイン] リゼ : 嫌いではない

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 無理でしょうね…

[メイン] 八神はやて : 殺してくれや、ははは

[メイン] 二葉さな : ふふふ

[メイン] スーパークリーク : 悲しいでしょ

[メイン] GM : はやてさんはもう、途中から魂が抜けていったのが目に見えてわかりました

[メイン] 二葉さな : まあ嫌でもされるしかないんですけど
あなたには私しかいないので

[メイン] 二葉さな : 悲しいでしょ

[メイン] 八神はやて : 死にかけたらそうなると思うんです

[メイン] 八神はやて : というか感情が迷子になる

[メイン] GM : 主人公補正出してくださいよ

[メイン] アイリ : えマジですの?ええ…って思いながら殺すのやめましたわ

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : はやてだしな…

[メイン] 二葉さな : 諦めがちなのでは?

[メイン] スーパークリーク : あのエンドもすごくよかったですけどね〜

[メイン] 八神はやて : 主人公補正つかったら何故か失敗したので多分死は既定路線なのかなって…

[メイン] GM : まぁ私も多分1回死んでからのリカバリーは無茶だとは思うので
あの状況からよくあの良いRPまでこぎ着けたなと思いました

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 主人公の死が既定路線なわけあるかァ〜!!!!

[メイン] 二葉さな : それを打ち砕くのが主人公じゃないですかね

[メイン] スーパークリーク : 鬱アニメの主人公なんじゃないですか〜?

[メイン] 八神はやて : 打ち砕こうとしたら技能失敗してんだよ!!!!

[メイン] GM : とことんダイスに嫌われていて、本当にどうしようもなかったですけど
きっとこの次いいことありますよ、だって主人公ですから

[メイン] 八神はやて : 次は殺してもらえるかな

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : がんばれ

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 死ぬな

[メイン] 二葉さな : ええ…

[メイン] GM : 生きましょう

[メイン] アイリ : 第一回も主人公は主人公できなかったので呪われているんじゃないですの?

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 悲しいな

[メイン] スーパークリーク : 悲しいですね〜

[メイン] 二葉さな : 死んでもいいことないよリゼちゃん

[メイン] リゼ : ああ。

[メイン] スーパークリーク : 心が死んでるんじゃないですか〜?

[メイン] 八神はやて : 捨てられるくらいなら一緒に終わらせてくれ…

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : こいつら…

[メイン] 二葉さな : 共依存し合っただけですよ

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : こども船長に捨てられるバンビだ 笑ってくれ

[メイン] GM : バンビ、はやての右腕でしょう?救ってあげなさいよ

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 救うのは諦めないけど、多分心を病んでおかしな事始める

[メイン] アイリ : メローナおいてくのでサンドバックにして下さいな

[メイン] スーパークリーク : 私も心を病んでますけどお手伝いしますよ〜♪

[メイン] GM : 来ますか ドン底アパート

[メイン] 二葉さな :

[メイン] アイリ : クリーク心病んでたんですの?

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 失恋

[メイン] 八神はやて : そもそもガキのくせに海賊やってる奴がまともな精神してるわけないやろ

[メイン] アイリ : ああ…

[メイン] GM : ルフィをバカにしましたね?

[メイン] アイリ : いや失恋じゃないですわよ!おってきて!

[メイン] 二葉さな : ルフィはシャンクスのお陰だし…

[メイン] スーパークリーク : 私がアイリちゃんという個人を愛せなくなっちゃったから無理なんですよ〜…

[メイン] GM : 可哀想可愛い

[メイン] 二葉さな : 悲しいでしょ

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 悲しい可愛い

[メイン] アイリ : おわあああああ~~~~~

[メイン] GM : ん~~~いいすれ違い

[メイン] 二葉さな : こわいGMさんですねえ

[メイン] アイリ : まあ追ってきても船長に行なったあれが飛んできますものね…

[メイン] スーパークリーク : 進むも地獄退くも地獄ですね〜…

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ドスケベ発狂に頼りたくなる地獄

[メイン] 八神はやて : ははは

[メイン] GM : これが海賊

[メイン] スーパークリーク : だからアルコールぶち込んだんですよ〜?

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : アルコール適応が遅かったわね…

[メイン] GM : これで話は終わりです、飲みましょう

[メイン] アイリ : 最後のあれGMイベントじゃなかったんですのね

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : グビッ!

[メイン] スーパークリーク : グビッ!

[メイン] GM : はい、クリークさんのイベントです

[メイン] アイリ : グビッ!

[メイン] リゼ : グビッ!

[メイン] 二葉さな : ぐびっ!

[メイン] 八神はやて : グビッ!

[メイン] 二葉さな : そもそも海賊になってないから知りません~
メンバー二人行方不明にさせて消えますね(^^)

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 爆発!!!

[メイン] スーパークリーク : もともと普段は強気な子をお酒飲ませて甘えさせようって魂胆だったんですよ〜
こうなっちゃいましたね〜

[メイン] 八神はやて :

[メイン] GM : なっちゃいましたねぇ

[メイン] スーパークリーク : なっちゃったからにはもう…ね?

[メイン] 二葉さな : タイミングが悲しいでしょ

[メイン] GM : 人生ってうまく行きませんね

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : 悲しいわね

[メイン] GM : では長時間のセッションお疲れ様でした

[メイン] 八神はやて : あい

[メイン] 八神はやて : もう三時やー

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : おつかれ〜

[メイン] アイリ : お疲れシャンですわ!またね~~~~~~!

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : ながい

[メイン] バンビエッタ・バスターバイン : またねー!

[メイン] GM : 皆さんのアドリブ力、RP力はめちゃくちゃ光ってたので私は好きでした
またね~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[メイン] 八神はやて : またね〜!

[メイン] スーパークリーク : お疲れシャンでした〜!
なんだかんだ言ってすっごく楽しめたので是非また立ててくれると嬉しいです〜♪

[メイン] スーパークリーク : またね〜〜〜〜〜〜!!

[メイン] 二葉さな : またね~~~~~~!!